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コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 舞台・伝統芸能 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 |
参加人数 | 6名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 6名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都千代田区有楽町1-1-1 日生劇場 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
★日生劇場は、ほとんどがS席でB席は特に少ないので、とりあえず A席の設定で、イベントアップしていましたが、今回、幸いB席が6枚取れたので、全員B席¥4000¥でお願いします。 A席とは見え方に大差ありませんので、ご心配なく! ★16世紀、大英帝国の礎を作ったエリザベス1世…。 姉のメアリー1世が死去し、まだ弱小だったイングランド王国の女王を引き継いだエリザベス1世は、生涯結婚しなかったことからヴァージン・クイーンと呼ばれ、スペインの無敵艦隊を破るなど、後にイギリス黄金時代の名女王と崇められました。 多くの葛藤の中、政治に捧げた彼女の生涯を、その数奇で孤独な運命を果敢に生き抜いた「人間として、女性としてのエリザベス」になりきって演じるのは、女優としての円熟期を迎えた大地真央。 壮大な歴史の流れに生きる“生身の女性”としてのエリザベスの相手役として、V6の長野博、高木雄也の若手イケメン俳優と、ベテラン西岡德馬を配し、魅力的な舞台が演じられます♪ 見やすさで定評ある日生劇場での新作ステージ、ご一緒に鑑賞しましょう♪ ★5月21日(火)12時半、日生劇場入口に集合。13時開演 B席 ¥4000 ★ストーリー 王位を巡る熾烈な争いに巻き込まれながら即位した女王エリザベス。 父の代からエリザベスを見守り、今は国務長官として彼女の片腕となっているウィリアム・セシルの助けもあり、エリザベスは次第に、女王としてその政治的手腕をふるっていく。 周囲から国を守る為に政略結婚を迫られる中、エリザベスは、自分は国と結婚したのだと宣言し、未婚のまま王として生きると決意する。 そんな中、彼女の心の支えとなっていたのは側近のレスター伯であった。しかし同時に妻のある臣下との許されない恋はエリザベスを苦しめる。 一方、大国スペインの侵攻計画や、女王暗殺の陰謀が判明するなど、国を取り巻く状況は油断のならないものだった。 遂に来襲したスペインの無敵艦隊に対し、甲冑を身に着け野営地の兵たちを鼓舞したエリザベスは、国を守ることには成功するが、最愛のレスター伯を失ってしまう。 その心の隙間を埋めたのは、若く魅力あふれるエセックス伯だった。しかし、政治を操ることが得意でなかった彼は不満分子に祭り上げられ、謀反の罪で捕らえられてしまう…。 ★キャスト 女王エリザベス:大地 真央 エセックス伯:髙木 雄也 女官 べス:樹里 咲穂 ウィリアム・セシル:西岡 德馬 レスター伯:長野 博 |
参加者専用伝言板
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