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コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 舞台・伝統芸能 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 |
参加人数 | 10名 |
募集人数 | 10名 受付終了 |
最小催行人数 | 6名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都渋谷区本町1丁目1-1 新国立劇場 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
★演劇『リチャード二世』 新国立劇場の演劇公演が、前後左右を開けたコロナ対策配席で半年ぶりに再開されます。 その幕開け公演が、12年越しに上演されてきたシェイクスピア歴史劇シリーズの最終作『リチャード二世』♪ これまでイギリスの内乱、対フランスとの戦争や権力への執着など、人間同士の様々な"争い"を通して人間の愚かさや崇高さを描いて、高い評価を得てきたシリーズです。 その最終作『リチャード二世』は、歴史的には最も古い時代を扱った史劇で、全ての争いの原点となった(ヘンリー四世によるリチャード二世からの王権奪取)が生き生きと描かれた、まさに最終作にして、その出発点を解き明かす鍵となる公演。 壮大な歴史絵巻がついに完結します。 出演は、岡本健一、浦井健治、中嶋朋子など実力派俳優陣! 久しぶりの本格的な演劇をじっくり堪能してみましょう♪ ★10月18日(日)12時半、新国立劇場入り口集合。13時開演 B席 ¥3000(通常¥3300) ★文化庁芸術祭主催公演 演劇『リチャード二世』 【原作】ウィリアム・シェイクスピア 【翻訳】小田島雄志 【演出】鵜山 仁 【出演】岡本健一 浦井健治 中嶋朋子 立川三貴 横田栄司 勝部演之 吉村 直 木下浩之 田代隆秀 ほか 【ストーリー】 リチャード二世の王宮に、反目しあう二人の貴族モーブレーとボリングブルック(後のヘンリー4世)が召喚される。 最近起きた貴族暗殺事件の関与を巡って争う二人。 王の裁定は後日、決闘によって黒白をつけるというものだったが、その当日、突如、王は決闘の中止と二人の追放を宣告する。 ボリングブルックは六年の追放に処され、その後彼の父が死去すると、王リチャードはその財産を没収する。 この暴挙に加え、それまでのリチャードの治世に不満を募らせていた貴族たちがボリングブルックに味方。失われた名誉の回復を求め、彼は大軍を率いて帰国する事になる。 貴族や民衆の支持も得たボリングブルックに気圧された王は自ら譲位を宣言してしまうが・・ |
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