9月文楽公演 ”傾城阿波の鳴門” ”冥途の飛脚”

このイベントは終了しました

9月文楽公演 ”傾城阿波の鳴門” ”冥途の飛脚”
開催日時:

開催場所:東京都東京都千代田区隼町4-1国立劇場小劇場 地図を見る

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コミュニティ ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生)
主催者
カテゴリ 関東
タグ
  • 文楽
  • 国立劇場
  • 冥土の飛脚
料金
  • 6000円
料金用途 料金用途
参加人数 5名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 6名
対象 コミュ ラヴィアンローズのメンバー限定。催行9日前以降のキャンセルは、ご遠慮下さい。キャンセル料かかる場合があります。
開催日時
開催場所 東京都東京都千代田区隼町4-1国立劇場小劇場 地図を見る
募集期間
イベント内容 久々の文楽公演! 今回も近松世話物の、泣ける演目です。

9月13日(木) 15時半 国立劇場小劇場入り口に集合 16時開演(20時15分終演予定)
        一等席 ¥6000 (通常 ¥6500)

 (演目)

 傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)
    十郎兵衛住家の段

 冥途の飛脚(めいどのひきゃく)
    淡路町の段
    封印切の段
    道行相合かご
 
 (主な出演者)

 竹 本 住大夫
 竹 本 源大夫
 鶴 澤 寛 治
 鶴 澤 清 治
 吉 田 簑 助
 吉 田 文 雀
        ほか


〜〜傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)〜〜
阿波徳島の藩士、十郎兵衛とお弓夫婦は、主人のために金策に奔走、大阪にて盗みを働いている。
ある日お弓は、一人の巡礼娘に逢う。少女の可愛さに、その故郷をきくと、六年前にわかれたわが子お鶴だと、わかる。
自分達が犯罪者である以上、今ここで親娘と名乗っては、この子のためにならぬと考えたお弓は、知らぬ顔をしてお鶴と別れた。しかし心細気に西国巡礼をつづける九歳の少女の後姿を見送ったお弓は、たまらなくなって、娘の後を追うが・・・

〜〜冥途の飛脚(めいどのひきゃく)〜〜
大坂の飛脚宿・亀屋の跡継ぎ養子である忠兵衛は、飛脚業で預かった五十両の江戸為替を、惚れあった仲の女郎屋の遊女、梅川を身請けする手附けに使ってしまう・・・・

参加者専用伝言板

公開伝言板

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昨日は有難うございました。楽しかったです。
初めての文楽、初めてのコミュへの参加リンダさんにもお会いできました。

 梅川のあの色っぽさ、素敵!和の世界が好き。また参加したいです。

リンダさん
ご参加の皆さま
お世話になりありがとうございました。
テレビで見たことがありましたが、初めての観賞でした、お人形の生きているかのような所作、浄瑠璃のお三味線、熱演の語り〜素晴らしく 大変感動しました参加させて頂き感謝申し上げますm(__)m。
本物に触れる大切さを今回も、またまた再認識いたしましたありがとうございましたm(__)m

初めての文楽でした。

日本の文化の奥深さを堪能しました。

リンダさ〜ん!!

今日は、とっても、自分にとって、有意義で、大切な日になりました。

ありがとうございました。

文楽というものを知ったのは『名前は鶴じょと申します〜♪』可愛い女の子が巡礼の恰好で 巡礼って何?から新鮮な衝撃を子供のころに受けたものでした 今夜はその結末を知り、さらなる衝撃の夜でした
そして、前回素敵!と思った桐谷勘十郎氏 梅川の頭をもちながら情感溢れた人形使いは惚れ惚れしました 

リンダさん 素敵な夜をありがとうございました

あ〜まだ余韻が残ってます