花冷えの続く中、ルーベンス展に行って参りました〜(^∀^)ノ"
ルーベンスの絵画は、心を温めてくれるような温熱効果があるようです。
ふくふくしい薔薇色の頬をした愛らしい子どもたち。
思わず触れたくなるような絹糸のような金色の巻き毛。
暖かい日差しの中のレンガを思い起こさせるような茶褐色の柔らかいタッチ。
壮麗な絵画でありながら、畏敬の荘厳さよりも、
慈悲愛に満ちた温かさに包まれているような空気を感じます。
卵テカテカで、迷える子羊たちよ、神に祈りなさい〜オーラを放つような、
神棚的な上(神)から目線が無いのがいいですね〜(^-^)b
ひんやりと冷
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