江戸時代から近代まで続いた三谷町通谷の大庄屋で一族の創本家を意味する「大本家」と言われた旧家です。
漆喰の壁の長屋門 広大な敷地は1町3反と言われています。
堀が囲んでいます。表門の橋は既に落ち
うっそうと樹木が生い茂っていました。
隣りの農家の方が教えてくれました。
中のお屋敷はとても綺麗だったそうです。
人が住まなくなって30年ぐらい。
その年月でここまで樹が屋敷を侵していっています。
廃墟好きの方。探検をお勧めします。
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江戸時代から近代まで続いた三谷町通谷の大庄屋で一族の創本家を意味する「大本家」と言われた旧家です。
漆喰の壁の長屋門 広大な敷地は1町3反と言われています。
堀が囲んでいます。表門の橋は既に落ち
うっそうと樹木が生い茂っていました。
隣りの農家の方が教えてくれました。
中のお屋敷はとても綺麗だったそうです。
人が住まなくなって30年ぐらい。
その年月でここまで樹が屋敷を侵していっています。
廃墟好きの方。探検をお勧めします。