京都の雑貨屋さん

こんな看板、一体いつのものだ?

あまりにも古すぎて、驚きでした。

「市外通話できる」とは昭和30年代前半でしょうか?

いや、このレイロな看板自体に大変価値があるのかもしれませんね。