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よくあるご質問

映画館の音質は酷い!?これが読売日本交響楽団の音?

東京で数日前、渋谷の東宝シネマというところで、今話題の「風立ちぬ」を見た。ショックだったのは、映画館の音響設備の酷さ!!!耳を疑う、50年前以上のレベルの音質だった!!今時、こんな酷い音質は、地元では経験しているから、田舎では決して映画館で新しい映画は見ないようにしている。

渋谷駅近くの109の斜め向かいにある大きな映画コンプレックスだから、安心して入場したのが失敗のもと!数年前に(もっと前かも)六本木ヒルズの映画館に入ったら、音質はよかった思い出があるので、東京は流石だと安心していたのだが、、。

1976年夏、ハリウッドの映画館で「ミッドウェー」を見たとき、その音質の素晴らしさに度肝を抜かれた。ロサンジェルスのディズニーでも、素晴らしい音響設備PAに圧倒されたものだ。(東京のディズニーシーは数年前いったが、それほどよくない。)

日本の映画館は、もう少し、設備に投資すべきだろう。折角東宝映画を東宝シネマで上映しているのに、私は耳に入る歪みだらけの騒音に耳を半分塞ぐ時がかなりあった。「風立ちぬ」も本来はもう少し、いい映画だと思えたかもしれなかったのだが。。。映画で音楽担当した人は、この実態を知っているのだろうか?久石譲とユーミンだが。。。ユーミンの歌も、ずっと汚い音質で、うるさいだけなので、耳を塞いでいた。苦痛だった。折角の読売日本交響楽団の演奏もあれでは、騒音に近いものだった。レンジは狭く、弦も金属的な音だった。

どこかに、映画館の音質情報が出ているだろうか?ぜひ、今度は、確認してから行きたいのだが。。。

コメント

tadflさん

2013年09月19日 21:02

再度のコメント有難うございました。いづれ、別項目にしようとは思いますが、先週までいたインドで、いい音楽会を2日連続ききました。私の滞在中に、ズビン・メータの出身地ムンバイに、バイエルン国立管弦楽団を引き連れてきたのです。かつて、カルロス・クライバーが名演を重ねたミュンヘンの国立歌劇場のオーケストラの演奏会をムンバイの1100人規模のホールで聞きました。まったく、隅々まで、ちゃんと聞こえる素晴らしい音響でした!ベートーヴェンの曲はこれくらいがベストだと実感しました。日本のホールは今ではレベルは高いですが、時々、大きすぎるものがあります。音響効果は、理想を追うと、実に深いテーマです。料理だって、そうですが。。。材料と味付けが両方良くないと、結果はでませんね。

カラやんさん

2013年09月19日 20:47

tadflさん、こんばんわ
フィルムの光学録音はフィルムの狭い端に、電気信号の波形を焼き付けているので、たしか、オーディオ的な広帯域は記録出来ないはずです。75mmになって飛躍的に音質が向上しましたが、所詮、光学録音です。
最近はディジタル映像になって、画も音もオーディオ的になってきたのは、大変嬉しいことです。

tadflさんが行った映画館の音響装置はそうとうひどかったようですね。
なにしろ日本の映画館にしろ、コンサートのPAにしろ音が悪いですねー。

ただ、クラシックのコンサートだけは、本当に極上の音がきけますねー。
昔(20代の頃)に行った、カラヤン・ベルリンフィルのコンサートの音は、さすがにすばらしかったです。あの音が自分の部屋で出ないものかと、オーディオの泥沼にはまってしまいました。

tadflさん

2013年09月19日 00:19

インドに出かけていました。コメントをいただき有難うございます。カラやんさんのコメント、業界筋からのもので、やはりそうかと思いました。確かに、まともな音質の装置を設置したら、映画館経営は大変なのでしょうが、でも、映画館にかなりのお金を払っていく人は、私のようには音質を気にしないのでしょうか?不思議ですね。家内も、夏に映画館に行き、もう行きたくないと先日怒っていました。我が家で見たほうがいいと断言しました。ウィーン・フィルを体育館や野球場で聞くよりは、ましでしょうが、でも、あの歪みだらけの音を聞くと、私等は、我慢ができなくて、耳栓がなかったので、指を両耳に突っ込んでいました。

写真やビデオや映画は、質が低いと、グルメにとっての缶詰食品と同じですね。機械を通したメディアは、もっと真剣に質に対して挑戦するべきですね。本当のオーケストラや本当の名画や、本当の景色が見れない人の代用品的な地位に甘んじているのであれば、質は、問題にされないというのでは、困ったものです。私は機械を通したものも、特に音楽については質を追求しているからです。
理由は簡単で、自分の住むところに、ウィーン・フィルもいないし、オペラハウスもないからです。
さきほど、インド旅行のなかで、タージマハルの写真を、日記等にアップしましたが、所詮は写真です。あの実際の迫力はまったく伝わりません。私は、カメラもビデオもオーディオもかなり拘ってきましたが、やはり、音楽なら生演奏、名画なら美術館で、景色は実物主義をできるだけ、貫きたいと思っています。

仕事はもうしていないので、次々と世界の本物体験に出かけるつもりで、つぎの予定を組んでいます。11月はオランダ、ベルギーの美術館巡りを考えています。3回目ですが、まだ、見飽きません。勿論、子供たちに貯金を残す気は一切ないので、家内と退職した今、自由に動こうと考えています。

たくさん

2013年09月13日 17:42

みなさん、こんにちは。

カラやんさんは映画業界で仕事をされていたんですね!
カラやんさんのコメントでフッと思ったのですが、2チャンネル時代はスピーカーは厚いスクリーンの後ろに置いてあり、高域を強めにバランスさせていたんじゃないかと思います。

多チャンネル時代の今は、考えただけでも複雑そうですね!?

カラやんさん

2013年09月13日 00:39

私は、映画業界にいましたので、映画監督の音響に関する根本的なスタンスは、役者のセリフがハッキリと聴こえれば良い、という程度ですね。
また、音を編集するMAスタジオのミキサーさんにも、知り合いが何人かいますが、皆さん独特の自己の周波数特性をお持ちで、低域と高域でわざわざ多少ピークを作ってそれが各々営業としてのステイタスになっているようです。
MAルームでの音じたい、ハッキリとした明瞭度の高い音質ですが、オーケストラの音などは、やはりキンキンした音でしたねー。
私が感じた映画用の周波数特性は、かまぼこ型で中高域に少しピークがある。そんな程度です。自宅で聴く超低域までフラットな再生音とは、かなりかけ離れているけど、それが映画館で画と音を同時に堪能するのに最適なんだと思います。
インパクトのある音を作るには、わざと音を歪ませるのも、映画としての音作りなんですねー。
では、また。(^^)/

たくさん

2013年09月02日 00:24

tadflさん、こんばんは。

お忙しい中ご丁寧なコメントありがとうございます。

インドへご旅行とのこと、道中長旅ですのでくれぐれもお気を付けてご旅行をお楽しみください。

旅先でメータと五嶋みどりを聴かれるとのこと、少しではなくたいへん羨ましいです。

ご帰国後のコメントを楽しみにしております。

それでは、良い旅行を!!

tadflさん

2013年09月01日 23:58

今のコメント、急いで書きましたので、十分、意を尽くしていません。お許しを!なにしろ、明日朝、といっても、あと6時間で起きて、インドに出発するのです。日記のほうに事情は書いています。17日まで帰国しませんので、ここにも立ち寄れません。あしからず!

tadflさん

2013年09月01日 23:55

たくさん、
相当、時代が遡った話になっているようですね。今の技術水準では、ドルビー方式がどうのこうのではないと思います。THXでも、改善されたドルビーでも、どれでもいいのですが、アナログの部分が良くないというのはその通りですね。電源部だけではないと思います。確かにアナログ部分にお金がかかりますね。技術偏重どころか、単に日本の映画館はお金を投資していないのだと予想しますが。。。それか音質に関する情報不足でしょう。私は、退職するまでは、その方面が関係した研究分野でしたので、様々な高級機器も扱ってきましたが、技術の進歩は、確実におきています。ただ、必ずしも、普及はしていませんが。。。上の議論で、私はドルビーが大事だなどとは主張していません。今の映画ソフトは多くはそれらを利用しているという事実があるだけで、それらが音質を良くしているとは、述べていません。誤解なきよう。個人的にはTHXのほうが少しましかなとは思いますが。。。でも、それも音質にかんする本質の議論ではありません。ここの論点は、映画館の音質が悪いという話です。ドルビーがいいのわるいのは、関係ありません。

たくさん

2013年09月01日 23:36

tadflさん、こんばんは。

日本の映画館の音が良くないのは、音響関係者が技術偏重で本質的な音質改善のキモが分かっていないからだと思います。

私がカセットデッキのノイズリダクションを例に挙げたのは、オーディオ機器の中で音が良いとされる名器には決して採用されていないということを言いたかったからです。
例えばスタジオの76cm/secの2インチタイプのテープデッキには搭載されているのでしょうか?CDPでもそうですが、フィリップスのLHH2000やスチューダのA730には搭載されているでしょうか?
その代わりipadやゲーム機、サラウンドシステムには搭載されています。

サンプリング周波数を高くすれば確かに音は良くなるのだと思います。しかし、本質的に音を良くしようとするとデジタル部分だけではなく、アナログそのものの電源部を改善する必要があります。
ここら辺の経験の蓄積が不足していて技術偏重になっているために音が良くないのだと私は思っています。

tadflさん

2013年09月01日 22:21

たくさん、
ひとつ追加します。40年前のカセットのドルビーの話は、ちょっと、、。ダイナミックレンジを拡大し、マルチ・チャンネルに対応する技術はカセット時代とはまるで違いますよ。デジタル音声の問題は、良質なアナログ変換に結構手間取ったと思います。CDやDVDがちゃんとした音声が得難かったのは、サンプリング周波数が低かったこともありますが、良質のデジタルアナログコンバーターが非常に高価だったことが大きいと思います。今は安くて、高性能になったと思いますね。コンピュータと同じです。これらの技術進化に追いついていない映画業界は、哀れです。機器の変更をしていないから、古い性能のままだと思います。今時、カセットで音楽を聴く人はいないでしょう。。。

tadflさん

2013年09月01日 12:25

たくさん、
サラウンド等の方式はいくつかありますが、どの方式を採用するにしろ、映画館の装置やセッティングが悪いといい音質にはならないでしょう。知っている人がTHXで働いていましたが、それぞれ、録音方式も利点と弱点があるようです。複数の方式でソフトのほうは対応できる場合が多いので、やはり、問題は映画館や家庭用の装置の質とセッティング技術の問題だと思います。
貧弱なプレーヤー、アンプ、スピーカーではしっかり再生される可能性は最初から低いですね。

たくさん

2013年09月01日 11:34

tadflさん、みなさん、こんにちは。

この話題の基本的な出発点はドルビーシステム=音が良いというところだと思うのですが、そもそもDBシステムは音を根本的によくするシステムなのでしょうか?

私が使ったオーディオ機器でDBを搭載した装置はカセットデッキのノイズリダクションくらいで、プリアンプにもパワーアンプにも搭載されていません。

仮にDBのサラウンド装置をオーディ装置の中に接続すると良くなるのでしょうか?

私のDBシステムに対しては本質的な音質改善ではないような印象を持っています。

DB以上の技術があるのかないのかも分かりませんし、素人の印象だけですから裏付けは全くなく間違った認識かもしれません。

tadflさん

2013年08月31日 17:07

やはり、そうですか!私は今まで、映画を見た後であまり酷い音質だと、文句をつけて出たことが何度かあります。映画のポスターにドルビー映画などというマークが入っているのに、とんでもない音質だった場合、はっきり言って、詐欺ですよね。映画界というのは、このあたりが、少し鈍感なのではと思わざるをえませんね。

この夏、好きでもないハリーポッターの放送版を我が家で見ていたら、音質は相当よかったですね。ストーリーはちっとも楽しくありませんでしたが、毎年仕事等で行っている英国らしい場面があちこち、散りばめてあって、しかも、音響効果が相当凝っていました。こういうのは、日本の映画館で見ると、そういう素晴らしい音響効果がでているのでしょうか?心配になってきました。

そろりさん

2013年08月31日 14:57

私も昨日、風立ちぬ をみましたが、(東宝系 西宮)、音響の質はおっしゃるとおり、とてもひどかったです。最低に近いですね。

tadflさん

2013年08月31日 12:31

興味深いコメント有難うございます。いい装置を使用してのオペラ上映等は当然、気を使っているでしょうね。広い場所のオーディオはホールの特性と合わせるのが難しいですね。

ただ、METのシリーズは、NHKが一時相当BSで放送しましたが、必ずしもうまい録音とは思えませんでした。巨大な会場でのオペラ録音は難しいようですね。ただ、近年のバイロイトの録音は圧倒的にいいです。お聞きになったのは、ティーレマンの新録音でしょうか?だとしたら素晴らしかったでしょうね。

近年聞いた中では、チューリヒ・オペラもいい録音でした。会場により、録音技師により、条件は、全て異なるようですから、私がたまたま聞いたものは、よかったといっているだけです。そうそう、最近放送したグラインドボーンのオペラも素晴らしい録音でした。あと、マリインスキー劇場の録音も素晴らしいものを聞きました。スカラ座の録音もあまりぱっとしません。野外劇場のオペラ録音は、、もともと無理ですよね。。酷いものばかりだと思いますが。。。あれは、雰囲気を楽しむものだと思います。

実際に現場できくと、私はウィーンの国立オペラの音響がオペラハウスでは一番好きですね。

アメリカの音響技術は相当、早くから高かったと思いますね。修復したものとはいえ、1960年前後の70mm映画は、画像も音質も、現役の映画よりましなものがたくさんあると思います。音楽のアナログ録音でも、リマスターしたものは、相当、情報量がもともと入っていたことがわかりますね。

残念ながら、昔評判のよかったイギリスのデッカやEMIなどの古い録音は今の時点では、結構、癖があるものが多いと感じています。当時のレンジの狭いアナログ機器に調整したのではないでしょうか?その点、平均すると、アメリカの映画やディスクの技術レベルは高かったと思います。もっとも、これは、あくまで、技術レベルの話です。

日本の映画は、一般的には、音質をまったく気にしていないものが多いというのが、印象ですが。。。

たくさん

2013年08月31日 11:31

tadflさん、こんにちは。
>自宅のオーディオ装置のほうが、はるかにいい音質ですので、BS放送やBDを利用することにします。
tadflさんは自宅に良い装置をお持ちになっていらっしゃるんですね!
私も映画館に行く機会は極端に減っていますが、映画館でしか味わえない雰囲気がありますので、これという作品は劇場で観たいですね!!
話は変わりますが、最初期の劇場用の音響装置には1000万円以上の値段がついていますが、どんな音がしてたんでしょうね!?
オーケストラの少女やファンタジアなどはこの装置を使っていたものと想像します。

花清しさん

2013年08月31日 09:25

ハット神戸でワーグナーの指輪4部作のうち、ラインの黄金以外を観ました。音響はおっしゃるほどひどくなかったと思います。
音量の調節は、自分の席でできませんので、これはある程度暴力的ではあります。
京都JOyでMETのバラの騎士を観ましたが、これrは良かったと思います。
リブラというソファーの映画室で快適でした。スピーカーもBozeのコンサートホール用で違和感はなく、録画したものを家で聴いて比べると、映画館の方が迫力の点で良かったと思います。

tadflさん

2013年08月30日 22:05

同意語でしょうか!

写楽生人さん

2013年08月30日 21:21

映画館やライブの音響は、「音響」ではなく「音狂」でしょうかね。

tadflさん

2013年08月30日 18:50

コメント有難うございました。私が何十年も映画館に殆ど行かないのは、画面ではなく音質が悪すぎるからです。今でも、そんなところが多いとは知りませんでした。六本木ヒルズのような映画館は少数派なのでしょうか?

録音方式はドルビーなど、優れた方式がいくつもあり、どれでも問題ではありえないと思います。日本の映画館等の装置が単に安物を使用しているからだと思われます。音楽会は、私は生音を使うものしか行きませんので、ホールの音響に当然、こだわりますが、これは、日本も今はレベルが高いと思います。ただ、NHKホールやアメリカ等の大型ホールはどうしても、無理があるので、なるべく行かないようにしています。ヨーロッパのオペラやコンサートホールは専用なので、マイクを使用するロックや歌謡ショーと兼用等というのはありえません。今回の経験で、また、映画館には行かないだろうと思います。自宅のオーディオ装置のほうが、はるかにいい音質ですので、BS放送やBDを利用することにします。でも、映画製作者は、折角、いいセリフ音声、音楽や効果音等を追求しているはずなのに、不思議ですね?一生懸命製作したものが、三流の装置で上映されていることに、もっと怒りの声を出さないのでしょうか?