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よくあるご質問

曾野綾子「哀歌」

わたしはキリスト教徒ではないのだが、たまたま図書棚で手にとって借りた上下巻。

アフリカへ赴任した若い女性の聖職者が、民族紛争に巻き込まれての、日本ではあり得ない苦労が描かれている。

この種のかたがたは、こういう結論を出すのか、という理解しがたいものではあったが・・・

この作者はたしか芥川賞の候補に何度もあがって、ついに掴めなかったと聞いたことがあった。

そんな人ももう75才を超えたんだと、金 美齢, 曽野綾子対談集「この世の偽善(人生の基本を忘れた日本人)」もついでに読んで知った。

が、この本の内容は、口うるさい独断バーさまっぽくて、いただけない部分が多かった。とはいえ、このたぐいの話は嫌いではないのだが。

とにかく、いろいろ漁り読み、いわゆる乱読混読ジーさんとしては、こういう本もあるか、と最後のページを閉じたしだいです。

コメント

樹林さん

2013年09月18日 09:14

老化には勝てない。ということになっちゃうのでしょうね。

石原元**の季節どのもまた、文学界などの掲載文を読むと、感じます。

そういえばあの人、今でも芥川賞の審査員を辞めていないのかな。列車寛太さんに突っつかれたけ。

あれぇ、何の話だっけ・・・

潔い退き際って難しいんだねぇ。

みにーさん

2013年09月17日 21:32

私は、20代から曽野綾子ファンです。
処女作「遠来の客たち」が吉行淳之介と芥川賞を争い、脚光をあびました。
最近は、随筆や座談集でずばりとした切り口で時には男性を怒らせていますが、女性からすると小気味いいです。

あまり知られていませんが、アフリカやインドなどの援助を続けています。