草の根運動を続けて45年…今、広がりつつあるファッショ的荒波に危惧しています。

政界、マスコミ、産業界に広がる「画一的な言動と行動」…モノがまともに言えない雰囲気…これは

まさしく全体主義的なファッショでしょう。

新興国の台頭、近代化で世界の食糧、エネルギーを初めとするパイの争奪戦、生活格差が広がり

を助長する政策の数々、「20年後を見据えた菅首相の政策」を支援し、今の子供達が平和で明るい

未来を約束することこそ我々に与えられた使命だと思います。

どんな荒波やパッシングに負けてはなりません、倒れてはなりません。

ねばり強く立ち向かうことが必要です。

脱原発は、高エネルギー消費に裏付けされた現在の思い上がった生活を見直す