11月7日~8日 馬籠~妻籠街道歩き、養命酒工場見学のイベントレポート

11月7日~8日 馬籠~妻籠街道歩き、養命酒工場見学

ナイス山クラブ、の今年のイベントは「晴乙女さんたち」の念力により今回もピーカンの晴、雲一つない晴天の下「馬籠宿」へ、ここは宿場の中に通路がありそこには色々なお店があり男性の私でも結構楽しめる、お土産やさんでなくて昔のお店の職種が少し今風にアレンジされているので楽しめる、山裾から下へと延びていて、我々は下から上へ歩いて行きそこから峠越えて次の宿場「妻籠宿」へ行く予定だが、足の便の都合もあり歩き峠越えのグループと車で峠越え野グループに分かれスタート、私の車越えのグループは「妻籠」に先に着き「妻籠宿」をのんびりと散策、ここは「馬籠」と違いお店がほとんど無く昔そのものの街並みだ、宿と最小限度の食べ物屋さんなどのお店しかない、明治時代そのものだ!
いいねいいねこうゆうのもと言いつつ車に戻る、歩いて峠越えの組はどの辺を歩いているのかと連絡を取ると、まだまだ山の中くらいとのこと、そんなわけで車組の女性たちだけ先にホテルへチェックインしてもらい私は車で下山口で待機することに、丁度良いタイミングで下山してきたのでそのままホテルに歩き組は「妻籠」散策は出来なかったが、時間がなく残念でした、ホテルは「大江戸温泉物語」の宿で初めてだが、ま~~~超豪華な建物でびっくり!
昔豪華だったホテルを買い取ったんだろうな?
それこそ昔のホテルだったら25000~30000円くらいの感じ、部屋も広く20人くらいなら楽に宴会出来そうなくらい、風呂もつるつるの湯で広く素晴らしい、私の大好きな露天風呂も岩風呂で雰囲気も良く広い!!!
30人くらいは入れるんじゃなかろうか?
食事はブッフェスタイルだがまあまあかな?
翌日は一路「養命酒工場」へ工場案内をしてもらうと養命酒のまなきゃあ! 
という感じになるがメーカーの人も、重いので地元でご購入下さいとのこと、そんなわけでお土産は最小限度にして帰宅の車に乗る、月曜なので道路も空いていて17時30分時頃には立川の駅に着く、今回も事故もなく素晴らしい旅行でした管理人さんに感謝!