英メトロ紙(電子版)は13日「W杯各国代表ワースト11」を発表。韓国代表FW朴主永(28=イングランド2部ワトフォード)が入った。
朴はフランス1部モナコからアーセナルへ移籍後、同クラブでわずか1試合しか出場できず。昨季はセルタへ、今季はワトフォードへ期限付きで移籍した。だが、ワトフォードでも2試合しか出ていない。
その他のワースト11は次のとおり。日本人選手は入っていなかった。
▽GK=ジュリオセザール(ブラジル代表、米MLSトロント)
▽DF=スモーリング(イングランド代表、マンチェスターU)バンビュイテン(ベルギー代表、Bミュンヘン
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