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よくあるご質問

植え替えについてを考える

通常は春の植え替えが最適であると私も思いますが、盆栽の生産者や業者は真夏以外は何時でも植え替えをやっているのを見て、本に書いてある事は安全第一で初心者を対象に書いてある事だと知らされます。
春のお彼岸前後だけでは時間が足りないことを知る訳でして、業者や本の著者は下手な事を教えて初心者が変な時期に植え替えて枯らして文句を言われても仕方が無いので言わない訳です。
先ず、其れが判っただけでも入門編は超えた様に思います。
樹木の生理が判ると簡単な事ですが、樹木は最も暑い時期と寒い時期は活動を中止(一服)しますので、其れが動き始める直前が植え替えの最適期という訳です。
但し、その後が暖かくなるのか寒くなるのかと、其の時期の管理環境によって根の裁き方も変えなければ為らず、一律には語れないのも事実ですが遣り続けると段々に判って来る事です。
話は変わりますが、昨年私が失敗した事で植え替え時期としては問題無かったのですが、展示会用の植え替えを遣ってしまい、展示予定のガマズミを枯らしてしまいました。
植え替え後の気候が良すぎた事も有りますが、展示用は通常の培養中より鉢が小さめ(大木感を出す為)となり、展示会終了後は何時も一回り大き目の培養鉢に植え替える方法を取っております。
人によっては、展示サイズの鉢に植えたまま年中管理している人も居りますが、其れが一番良いのは判っていても、夏場の水管理が私には無理で今の方法を取らざるを得ない訳です。
植え替えのタイミングですが本では雑木は1〜2年毎で松柏は4〜5年毎位に書いてありますが、此れも鉢の大きさと土の粒子の大きさにより違ってきますが、私の現在の持論としては可能な限り植え替えはしない方が良いです。
と言うのは、植え替えをしますと根を当然に切りますので、其の年は根を充実させるのが精一杯となり、十分に鉢の中で充実した頃に、また植え替えをやっていたら樹を作っているのか根を作っているのかが判らないと言うのが理由です。
其の証拠に松柏は、植え替えた翌年位から作が乗り始めますし、雑木類は根の育ちは早いですが矢張り翌年からの方が枝は良く出来ます。
因みに、私の土の粗さは赤玉土の2号サイズで統一し、植え替え後は一月位ミズゴケを張って水分調整をしておりますが、此のミズゴケも人によっては駄目と言われます。

コメント

えいかんさん

2013年09月14日 10:18

植え替えは、大変です。今年はからしました。面倒だから越水これがいけなかったようです、ねぐされなど、きぶしなどが、青かずらふじ、。少しは減りまして、こまつなぎは全滅。だんだん種類が減って良かった。将来は3種類ぐらいにしたいものです。畑のものは抜いて捨てるしかありません。さみしいはなしです。