富士山入山料納付が低迷

富士山で今夏に本格導入された入山料(協力金)の納付率が、山梨県側の吉田口登山道で56・4%(25日午前8時現在)にとどまっているそうだ。試験徴収した昨2013年夏の68・3%を下回り、徴収額は約8700万円となっている。シーズンを通じた徴収総額は想定の2億円を大幅に下回る見通しとのことです。
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