久しぶりに奈良が舞台の小説を読みました。

コミュに投稿するのは久しぶりです。
異常な暑さが続いておりますがお元気にお過ごしのことと思います。
暑さの中、いきおい端居の生活を強いられ、本に時間を費やすことが多くなってしまいます。
そんな中で久しぶりに主に奈良を舞台にした小説を読み終えました。といっても現代ではありません。古代の奈良。奈良時代の怪僧、妖僧と言われた「玄昉」の半生を松本清張が描いた長編小説。
日記で投稿しました。
お時間があったらご笑読を。
いずれまた奈良を訪れてみたいと思っています。

日記「紫煙随想 ー安居の中で眩人・玄昉(松本清張)を想う ー」

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