とちぎ秋まつり

このイベントは終了しました

とちぎ秋まつり
開催日時:

開催場所:埼玉県栃木県栃木市万町 地図を見る

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コミュニティ 東武伊勢崎線沿線であそぼ
主催者
カテゴリ ウォーキング・ランニング
タグ
  • 蔵の街
  • 祭り
  • 栃木
料金
  • 0円
料金用途 料金用途
参加人数 4名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 3名
対象
開催日時
開催場所 埼玉県栃木県栃木市万町 地図を見る
募集期間
イベント内容 『栃木に山車が誕生したのは、明治7年(1874)県庁構内でおこなわれた神武祭典のときでした。倭町三丁目が東京日本橋の町内が所有する山王祭出御の静御前の山車を購入し、泉町が宇都宮から買い求めた諫鼓鶏の山車を賑やかに参加させたのが始まりです。
これを機に山車への関心が高まり、各町とも大工や人形師に山車を作らせる動きが活発となりました。
明治26年(1893)、栃木県最初の商業会議所開設認可に係る祝典では、万町一、二、三丁目が三国志の人形を東京日本橋本石町に住む人形師・ 三代目原舟月に、倭町二丁目は神武天皇の人形を乗せた山車を新調して参加しました。新旧6台が競演することとなり町をあげての喜びにひたりました。更に明 治39年(1906)の神明宮・招魂社祭典では、室町が桃太郎の山車で参加して今日のかたちが出来上がりました。又、大町の弁慶の山車や明治の初めに購入 した倭町一丁目の獅子頭が祭りの華やかさに花を添えています。
とちぎの山車祭りの名目は、当初神武祭となっていました。その後、神明宮・招魂社祭典を主軸に、会議所の祝典、ご大典奉祝祭に巡行してきまし た。昭和12年(1937)の市制施行祝賀を境にしてからは、おおよそ5年毎に開かれることとなり、市発展のまつりへと姿がかわり、現在では隔年開催とな りました。』
・・・以上栃木市観光協会よりアップさせて頂きました。

・集合場所:JR両毛線栃木駅
・集合時間:高崎方面からは・・・足利発13時12分〜栃木着午後13時41分着
小山方面からは・・・小山発13時57分〜栃木着14時09分
上記の通り上下線の到着時間が不揃いのため集合時間を14時30分とします。
・東武日光線浅草方面からの場合(区間快速日光・新藤原方面行き)
浅草発12時50分〜北千住13時00分〜春日部発13時22分〜東武動物公園発13時28分 これより各駅停車 栃木駅着14時20分

山車引き回しは下記の通りです、2回目と3回目を予定します。(有料観覧席付近の通過時間です)
【1回目】 14:00 〜 15:20
【2回目】 15:50 〜 17:10
【3回目】 18:40 〜 20:00

参加者専用伝言板

公開伝言板

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