最愛

セキセイインコ、コザクラインコ、ボタンインコ、そして現在のウロコインコと飼育しましたが、最愛のインコは写真のセキセイインコでした。
私は仕事の関係で雛からは育てる事が出来ないので、自分で餌を食べる事が出来る状態の鳥をペットショップで購入します。
このインコは左右羽の色が違う個体で格安でしたが、頭が良くて、優しい性格の鳥でした。
留守以外は、ほぼ放鳥状態で朝は起こしに来てくれて、可愛いかったのです。
夜は元気だったのに、朝冷たくなっていた時のショックが大きくて、失ったときは暫く凹みました。