猫の行動修正

問題行動を消去し強化する(動画後半)

くうのキャットフード研究所

本題は 留守番させすぎた猫だけがする行動5遷

この獣医の、フードに関しては、健康な場合は、ドライは穀物なしのグレインフリー(タンパク質率高いもの)、全栄養タイプのウェットなど。
チュールはあくまで少量、低頻度で。

私はチュールは使わず、昔は イナバの柔らかいカツオなまり節、ささみの一本パック品を与えた時期あり、今はニュートロの全栄養ウェットペーストをほぼ主食に。
これは自宅にいる時間は常に要求されます(笑)
高齢なので好むものを与え、ドライは私が日中留守時間に置きご飯で食べてます。