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よくあるご質問

正義の中の不正義

今朝の新聞の一面に婚外子の相続差別違憲が大大的に報じられていました。
もちろんどんな状況であれ、生まれた子供は基本的に平等であるべきです。

でもちょっと待てです。

これは仮の話ですが十分にあり得る話だと思いませんか。

夫婦間では子供のいない私が愛人を作り、子供が生まれました。
当然ながらひた隠しに隠します。
歳月が流れ、夫婦の共働きで何とかマイホームを持つことができました。
さらに年月を重ね、私は病気になってしまいました。
そして妻の手厚い看護を受けたのちに死んでしまったのです。

そこで相続となり、愛人の子の登場です。
半分は相続する権利があります。
財産を請求されれば、妻は爪に火をともすような生活をして手に入れた自分の家を売らなければなりません。
財産を形成するにも、介護にも一切関わってこなかった愛人の子がです。

皆さんの忌憚のない意見をぜひ聞かせてください。







コメント

ナッシィングさん

2013年09月07日 14:24

☆みずも。(榛の木)さん 

貴重なお考え、ご意見ありがとうございました。

法の不平等が免れ得ないものでしらた、それを司る人たちは庶民感覚をしっかり踏まえて
実践していただきたいです。
これは立法、行政の面でも同じことが言えると思います。

またいろいろなお知恵拝借、よろしくお願いします。

☆みずも。(榛の木)さん

2013年09月07日 12:01

遺産の借金は返済義務がありますから、放棄しない限り、すべての相続人にかかるはずです。
保険は遺産外とか?
保険は受取人へ支払われるもののようですけれどね。

ナッシィングさん

2013年09月07日 09:08

>でも、どんな時代でも個々の対応なのではないでしょうか?

やはりこの一文に集約されるでしょうね。
被相続人のすべてが遺言状を残してくれればいいのですが、現実にはそういう方は少なく、結局は法律に従わざるをえないでしょう。

いくら時代が変わっても婚姻制度は必要で、その前提のもとで「子供」です。
婚外子本人はどうしようもありませんが、その親は全責任を負うべきで、それを他の者の当然受けるべき権利を奪って補填するものでなないと思います。

被相続人が借金を残して死亡した時、場合によっては相続人が返済しなければなりません。
愛人の子たる人もその責務を負うのでしょうか。

☆みずも。(榛の木)さん

2013年09月07日 07:04

>今回の違憲判決はその風潮を助長する気がしてならないのです。

以前、入会してまだ間もない頃、Q&Aで、この婚外子の相続差別についての話が出た事がありまして、やはり、ナッシィングさんと同じ危惧から、反対する人が多かったです。
それを撤廃する事は日本の家族制度の崩壊につながると。

でも、今の時代、ずいぶんと変化してきていて、いまさらの様に感じているのですけれど。
この判決があっても無くても、世相は無責任時代w
私には残念ですが、そう思わざるを得ないと感じています。

でも、どんな時代でも個々の対応なのではないでしょうか?
ちゃんとした人も、絶対に居てくれると、信じたいところです^^。

☆みずも。(榛の木)さん

2013年09月06日 19:04

そうですね。
現在のところは、遺言書を残すことによって、多少は考慮されるというのはありますね。
全額を妻にと遺言しても、遺留分がありますが、それでも遺産の二分の一の二分の一で、だいぶん減額されますね。

被相続人の思いがどこにあるかでも、変わりそうです。

ナッシィングさん

2013年09月06日 18:14

本来ならケースバイケースで判断すべきことでしょうが、そうなれば基準というものが示せないのはみずもさんのおっしゃるとおりで、不公平感は避けられません。

法にのっとった結婚制度は社会秩序、また子供が生まれる以上は養育の義務から当然必要だと思います。
言うまでもなく、どういう状況下でも生まれてくる子供には責任はなく、婚姻内外にかかわらず、すべて親たる人たちが全責任を負うべきです。
ところが夜の中「自由」、「権利」がもてはやされて一人歩きし、当然それに伴うべき責任と義務がないがしろにされています。
今回の違憲判決はその風潮を助長する気がしてならないのです。

非嫡出子に対するもろもろの差別は社会全体がなくしていかなければいけません。
ただ相続という面からは、直接財産形成に関わってきた人、また長者社会の今、介護に携わってきた人と、その責務を負わなかった人との区別は当然と考えます。

すべてお金に換算しするのは本意ではありませんが、もしこれが法律として施行されるなら、
例に挙げたケースでは妻が財産形成に寄与した分、介護に要した費用、精神的な負担分を除外して残りを半分ずつにすべきですね。

☆みずも。(榛の木)さん

2013年09月06日 10:06

そういうことありそうですね。
毎年、毎年、国会で法案が採決されて、これまでにもう沢山の法律が出来ている訳ですが、私などは、もうそんなに作らなくても良いのではと思っているのですが、それでも、何かあれば法律というものは必要になってくるのですね。
この婚外子の相続に対しての差別については、いつの時代に作られてそのままになっていたものなのか、ずいぶん長い間差別されてきていたわけですね。
生まれてきた子供には、何の落ち度もなく差別されてしまうわけですから、今回の判決は当然と思えています。
法治国家であれば、すべての基準は法によっての根拠付けしか認められないし、そうでなければ法を定める意味もないわけで、今回の判決も、憲法を元にした法のもとでの平等に反するということだったように理解しています。

その上での、ナッシィングさんの言われる正義の中での不正義ということについてですが、どんなに法の網を張り巡らしたとしても、その網からこぼれ落ちる不正義をなくすというのは、不可能かもしれませんね。
世話をしたかどうか、では、養育もしたのかどうか、財産形成になにかしたか、
などは、それでは、そういう生まれに対して、蒙った多くの不利益を親はどう責任を取るのかとか、言い出せばいろいろ複雑で、結局一番の貧乏くじを引く結果になるのは奥さんかもしれませんが、それをどうにかできる法の網には期待できそうもありません。

大岡裁きのような事が出来ればとも思いますが、それでは別の意味で不公平が出てきそうですし?
裁判にかければ、情状酌量というのがありますが、それとても僅かな裁量でしょうしね。
ナッシィングさんを納得させうる判決を出せる裁判官がいるでしょうか?