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)、「〈さようなら原発〉一千万署名市民の会」主催による『再稼動反対!9.14さようなら原発大集会』の様子

レモンちゃんもびっくり! 天下無敵 “脱原発ボーイズ” 参上
http://www.janjanblog.com/archives/100641
2013年 9月 14日 22:34

 9月14日(土)、「〈さようなら原発〉一千万署名市民の会」主催による『再稼動反対!9.14さようなら原発大集会』が、東京の亀戸中央公園(江東区)で開かれ、主催者発表でおよそ9000人の参加者が、各地の報告やスピーチに耳を傾けた。



【写真2】 「この会場で65歳以上の方はいらっしゃいますか?私も65以上ですが、今日は暑いので、くれぐれも体調に気をつけてくださいね」――落合恵子さんは会場の参加者にそう呼びかけたが、14日の集会には、参加者の平均年齢を大幅にひき下げるトンデモナイ3人組がいた(→【写真3】)。

 福島、青森、茨城(東海村)、新潟(柏崎)、神奈川(横須賀)、福井といった各地からの現地報告(第1部)の後、第2部では、作家の落合恵子さん、大江健三郎氏らが壇上にあがりマイクを握った。

 第2部の開会あいさつで、落合さんはIOC、安倍総理の「(汚染水を含めた、原発の)状態はコントロールされている」発言をとらえ、「…状態がコントロールされている? いったい誰がどこでコントロールしているのか…、そんなことが本当にできるならやって欲しい」と啖呵(たんか)を切ると、会場からは大きな拍手が起こった。

 「もし――原発が実際にコントロール下に置かれているなら、そもそも私たちはこんな思いをしてまで、集まってはいません。いまは、〈お金〉と〈いのち〉を並べられ『どっちを取るか』と問われて、平気でお金をわしづかみにしていく人たちが、この国を動かしているのです」

 「新聞、テレビ等では、オリンピック一色です。そのオリンピック報道一色の中で、原発の問題、TPPの問題、改憲の問題など…、すべての問題が隠され、蓋(ふた)をされていくのです。だから、そういうオリンピックの“お祭り”に私は加わることができません」


 【写真3】 14日の集会に参加した“脱原発ボーイズ”。ふだんは、同じ野球チームに所属する、仲よし3人組だ。

 「どこへ行っても、私が申し上げることはひとつです。将来生きていく人たちに対して、彼らが生きていくことのできる社会を、壊さずに受け渡していくこと――これが、私たちの本質的なモラルなのです」

 落合恵子さんに続いて登壇した大江氏も、上のように〈モラル〉について述べたあとに、安倍首相の“コントロール”発言に言及(げんきゅう)した。

 「どうして安倍首相は(IOC総会の場で)ああやってウソをつくのか。それは安倍首相が現実を見ていないからです。同時に、(安倍首相がIOCという国際的な舞台で、ウソをつけるということは)私たちがそのことを許しているという側面もあります。

 いま、政府は原発の再稼動や改憲を考えています。しかし、いくつもの世論調査などが示すように、多くの女性たちは常に原発を廃止しなければいけないと答えています。こういう声が、本当の国民の声なのです。将来の子どもたちが生きていることの出来る社会を残すことが私たちの務めです。今日(のパレード)も、みなさんしっかり歩きましょう!」


【写真4】 沿道に自転車を止めて、パレード参加者に自分たちの前カゴにつけたプレートを、しきりに誇示する“脱原発ボーイズ”。彼らは、「世界のオオエ」に対しても、何ら臆することなく「見ろ見ろ! オレたちも脱原発派だぜ」というふうにアピールしていた…、畏るべし。

 大江氏のあとには、「福島原発告訴団・静岡」の団長を務める長谷川克己さんが壇上にあがった。

 「原発事故が起きた時、妊娠中の妻と5歳の子どもを連れて、福島から静岡に避難しました。事故のあとに長女が生まれ、いまは4人家族です。事故から2年半が経ち、あの原発事故によって、親せきとの関係、創業から10年かけて築きあげて来た信頼など…、多くのものを失ったことを今さらながら感じています。

 今でも、まぶたに焼き付いているのは、あの…福島の大自然です。しかし、…原発事故と、今もまったく収束していない現状から、もはや(私たち家族が住んでいた)福島は戻れる場所ではなくなったのです。

 どこの自治体からも、何の保障も無いと告げられる中での避難生活の開始。私たちは、ある人たちから見れば“勝手に逃げる人たち”でした。そういう空気の中で、このままでは終わらせない、この理不尽にはいつか必ずカタをつける、泥水を啜(すす)ってでも生き抜いてみせると決意したことを今も思い出します。

以下URL参照:

コメント

1Mはつかり5号さん

2013年09月18日 21:36

たんぽぽ舎のメルマガを添付します。参考にどうぞ。

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┗■1.再稼働より汚染水対策!規制委は汚染水問題に責任を負え!
 |  9・25規制委前抗議行動(昼)に参加を
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク

安倍首相の嘘と田中原子力規制委員長の罪!

 9月8日、安倍首相は国際オリンピック委員会(IOC)総会で東京電力福島第一原発の汚染水問題について、「状況はコントロールされている」「福島第一原発の港湾内0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」と明言した。しかし、放射能汚染水は海洋に垂れ流し状態であり、コントロール不能な恐るべき危機的状況に陥っていることは、明明白白の事実である。安倍首相に情報提供し安倍「発言」を容認する田中委員長も同罪である。

東電フクイチ事故は拡大している!

 東電・福島第一原発の大量の汚染水流出問題は、規制委自らレベル3の重大な異常事象と確認する非常事態となっている。フクイチ事故は収束どころか、「レベル7+3」へと拡大している。
 海に流れ込む大量の高濃度汚染水=毒の水は、福島をはじめとする東日本の漁民を恐怖と絶望へ陥れているのみならず、今では全地球的問題として海外メディアも注視している。一刻の猶予もならない、今現在日本の最大問題なのだ。

規制委は汚染水問題に責任を負え!

 規制委は発足以来、この問題を見て見ぬ振りをしてきた。だから規制基準の中に汚染水対策は一言も盛られていない。そしてこの問題が重大問題として明るみに出たとき、田中委員長の発言は、他人ごとのような海洋投棄を容認するものだった。(私たちは海洋投棄に反対)
原発の安全と事故に責任を負うと自負する規制委は、今この汚染水問題に全面的に責任を負って、全力で取り組むべきだ。

再稼働適合審査を中止して、全人員を汚染水対策に注ぎ込め!

 汚染水問題が非常事態となっている今も、規制委はその対策よりも再稼動推進のために適合審査を急いでいる。人員配置も適合審査には約100名を配置し、さらに増員を予定しているが、東京電力フクイチにはたったの50人(現地には10人)しか配置していない。
 事故が拡大している事態の中で何が再稼働審査だ!今はそのすべての人員とエネルギーを汚染水対策、そして事故収束に向けるときだ!一丸となって新チームを作って、現場にはりつくべきだ!
これらの声を規制委に届けよう!

9・25規制委前抗議行動に多数の参加を! 怒りの声を叩きつけよう!

「再稼働より汚染水対策!」9・25規制委員会前抗議行動

日時:9月25日(水)12時〜13時
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前 (http://www.nsr.go.jp/nra/map.html
港区六本木1丁目9番9号  
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、
日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry

協力:原子力規制を監視する市民の会
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/