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よくあるご質問

あの世や霊が見えない理由

死後の世界は、そう簡単に信じてもらえるものではありませんし、仕組みとして、完全には証明ができないように作られていることも事実です。

もし、あの世の世界が目に見えたならば、誰もが「あの世の存在を信じる」というでしょうが、「あの世の世界が、この世の世界と共存していて、生きている人間と同じように、この世を霊が沢山歩いている、というようなかたちで、この世の人と霊とが一緒に生活できるかというと、なかなかできないだろうと思います。

例えば、「あの世の霊が話しかけてくる、何か疑問を持ったら、すぐ、あの世の霊から答えが還ってくる。あの世の霊が、{ああしろ、こうしろという。}」という世界だと、けっこう大変でしょう。
そういう世界を見ながら普通に生きるには大変な力が要ります。
そうとう研ぎ澄まされた理性・知性を持っていないと、通常は、おかしくなります。毎日毎日、霊体験が重なってくると、どうしても行動も考えもおかしくなってきます。これに耐えられる人は、やはり少ないのです。

霊的な世界が開かれた場合、よいものに導かれればよいのですが、そうでないものも入ってきやすいわけです。
悪霊などが、色々取り憑いてきたりして、それを直接に感じるようになり、声が聞こえ始めると、事実上、人間としての生存が不可能になり、ほとんど人生は終わりになります。

「霊の世界が見えたり、感知できたりしながら、それでも、あえて仕事ができる」というのは、映画「ゴーストバスターズ」の世界でしょう。
“幽霊捕獲人”として幽霊を追い掛け回している人であれば、それが商売なので、その通りでしょう。
それから、もちろん、職業霊能者は、それで仕事をしているわけです。

しかし、普通の人の場合は、「例の世界が、確かな実感として完全に証明できる」という所まで言ってしまうと、生活ができなくなります。
例えば、みなさんの死んだ祖父や祖母、父や母が、みなさんの部屋で、いつも、みなさんを見ていたり、夜、寝ているときに来たりするような状態では、みなさんは生活できないでしょう。

やはり、霊の声が聞こえず、霊の姿が見えないほうがよいのです。

コメント

気まぐれSAMさん

2013年07月30日 15:01

本来見えてはいけ無いのですよね。

其れが見えられるのは、特別と喜ばれている方も居らっしゃるようですね。
霊感があるとか…
元来魂(霊)を有する人間は、霊感はあって当たり前なんです。
ある無いと言うより、退化しているか否かであると考えています。肩こり、頭痛ひとつでも、霊の関わりで有ることも少なくないのです。

霊と関わりを持つ霊媒体質で有ることを知ら無い方の多さに危険性を、私は感じます。
見える聞こえる感じるだけでは、とても危険な状態ですね。
やはり、其れらを救済出来る力の発達に務めたいものです。