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よくあるご質問

少しばかり(?)言い訳を

7月に行われた聖子の武道館100回記念公演のDVD発売日が11月と発表された。ところがその価格が10,500円と聞いてびっくり。まあ、より廉価な通常盤があることを知ってホッとしたが、それにしてもこりゃあんまりでしょ!、と文句を書き連ねようと思ったのだが、先週、とても嬉しい話が飛びん込んできたので、文句はこのぐらいとする。まあ、ブツブツ言いながらも私、買っちゃうんでしょうが(苦笑)。でも、あまりオヤジ・淑女ファンの足元、見んでくれい!

で、嬉しい話というのが、14日に幕張で行われたフェスティバルの件。15組の歌手・グループが出演する中で、聖子がトリを務めたのだが、韓流グループアイドルの草分けKARAとかナオト・インティライミとかオジサンにはほとんど馴染みのない、今時の若者(?)向けのラインアップの中にあって、聖子が、その場を完全にもっていってしまう胸のすく様な快演をしたというのだ。ツィッタ‐には、“さすがの伝説のアイドル”“リアル女神さま”“歌聴いて泣けた”等々、おそらくは聖子など聴いた事もないと思われる若い人たちの賛辞が溢れかえっていた。僕も、通常はワールドミュージックについてマニアックな音楽談義しかしない仲間から、この時の聖子の話を聴かされ…何でもK-POPアイドルを好きな奥方の付き合いでいったそうだ。ちなみに彼は私が聖子ファンである事は知らない…その圧倒的なパフォーマンスに“まるでファイルーズのようだった”という最大級の賛辞を実際に聞いた。あ、ファイルーズなんて言ってもピンときませんね。アラブ世界に半世紀以上に渡って君臨するアラブ歌謡の女王、世界大衆音楽のベスト10に必ず入るであろう大歌手です。このフェスに実際に参加されたコミュメンバーの方の迫真もリポートもあるので読んでみて下さい。僕は最近の音楽がまるでわからない石頭オヤジで、このフェスティバル、パスしちゃったくらいなので、自分のことを棚に上げて言わせてもらうが、こういった自分のレギュラーシンパの枠を超えて若い人たちにアプローチする試み、どんどんやって頂きたい。さらに言えば、クリスハートという新人歌手とデュエットするという新曲、これもWhite Jamなる若手バンドの作ったものとのこと。とにかく有望な若手と組んで音楽を作れ、というのが僕の聖子への切なる願いなので、この方向性、大切に伸ばして欲しい。

というわけで、そろそろ肝心の聖子の曲を取り上げねばならないのだが…実はこのところスランプでどうもうまく書けんのです。こんな私のものでも、読んでみようと思って頂ける方がいるらしく、マイページを訪問頂ける人も少数ながらいて、おそらく聖子についてのものを期待されていると思うのですが…いや、全く申し訳ありません。
何が書けないか、というとですねえ、聖子の音楽をうまく文章化できんのですよ。実は聖子についての記事を連チャンで書くと決めたのは、もちろん“聖子、大好き!”の気持をどこかにぶつけたいというのが第一ですが、直接的には聖子のこんなにも素晴らしい音楽をきちんと解説したり、評価しようというものがない、じゃあ、俺がやってやろう、ということが動機なんですね。だって、聖子のことを書いた本って、悪い場合はスキャンダルのこと、いい場合でも“聖子的生き方”を論ずるみたいなものばかりでしょう。だけど、聖子って歌手という音楽家であるというのが第一、あの歌があってこその聖子、ところが、どの本も音楽は隅の方の一挿話でしかない、そりゃないでしょうと。

で、最近の私の文章を読んで頂くとお分かりのように、だんだん音楽に触れる部分が少なくなっちゃって、いつの間にか聖子の近況とか聖子人物論ばかりが中心になっていて、この辺り自分としては不満でならん。実は私、音楽さえ素晴らしければ、彼女の実際がどんな人と生りであろうが、何しようが、人間性はどうであろうが知ったことか、という考え方を基本的にしています。でも、聖子コミュを立ち上げた時、男性の方は聖子音楽論が好きな方が多いけど、女性の方の見方は大分違って、むしろ聖子人間論の方に興味をお持ちの方が多いことに気付きました。で、最初はそうした女性の方向けにのつもりで、そんなことも書いていたのですが、そのうちだんだん聖子が隣にいて、彼女の人生を全部、間近から見て知っているみたいな妄想ばかりが膨らみ、今に至ってしまったわけです。これはいかん、初心に戻ろう、そう思っているのですが、所詮、音を文章で表そうなんて企み自体が無理・無茶であって、やはり上手くいくわけがない(苦笑)。

まあ、色々言い訳していますが、もう少し時間を下さい、ということです。別に聖子の歌に飽きていませんから。ということで、最後に個人的には聖子の歌の出来としては最高のもののひとつと思うものを。→http://www.youtube.com/watch?v=HVIvfuK_q7o

コメント

ボッサクバーナさん

2013年09月23日 21:56

酒達磨さん

小麦色のマーメイドって聖子のオリジナルアルバム未収録なんですよね。つまり結構ファンの人でも音源持っていない可能性があるわけです。一方で、ベスト盤で済まそうと言う人は持っていたり。

この頃の聖子の歌は本当に充実しています。もう無敵というか、なんでもござれというか。リアルタイムでは明菜とかが台頭してきて、けっこうファンとしては焦ってたんです。こんな地味な曲で大丈夫か?なんて。でも、今冷静になって聴くと、この歌なら全然安泰ですよ、少なくともRock'n' rougeくらいまでは。

シグマフェスの好評には嬉しい驚きでした。あとは聖子には無理のない変化をしてもらいたい。こういう声がもっと聖子に届けばいいのですが。うーん、今までが今までだものねえ。

ボッサクバーナさん

2013年09月23日 21:46

あっちゃんさん

返事遅れてすみません。新しい記事ひとつかくのにエライ手間取っておりまして。何とかひとつ完成させましたが、音楽で無くて髪型の話になっちゃった(苦笑)。いや、難しいですねえ。わたしはあっちゃんさんと違って音楽理論はわからないんで、感覚的に感じる事を文字にしたいのですが、これが難しい。でも音楽理論がある程度わかれば、感覚的に感じることの裏付けができるんでしょうかね。これからも色々教えてください。あの、掛け合い漫才、苦労するのはわかる気がします。基本的に理論を知らない人に解説するための工夫ですものね。

酒樽磨さん

2013年09月22日 22:22

ボッサックバーナさん、こんにちは!
そうでしたか〜! ボッサクさんも 「小麦姫」 がお好きでしたか!!
私も、この歌は聖子姫の中でも格別に好きな歌の一つでして。一時期は、この曲の中に聖子の魅力の全てが入っている!(笑)
と、勝手に思っている時がありましたくらい、好きでした(今も好きですが・笑)
また、歌詞についても子供心にずっと印象に残る歌というか、歌詞が気になった初めての経験がこの曲でした。
と云っても気になっていた個所は、例の 「嘘よ本気よ」「好きよ嫌いよ」「人魚なのに裸足!?」のとこでして、IQ低く単細胞なだけにこういう微妙な機微が全く理解できず、成人を超えてもこの歌を聴く度に頭を悩ませていた記憶があります(汗)

しかし、聴く者に完全に世俗を忘れさせファンタジックな世界へ一瞬で引き込ませる姫の歌力は、下手すると現世に戻れなくなるんじゃないかと不安さへ覚えるくらいに、ほんといつ耳にしても魅力的で誘惑的で危険な香りがします。 こういうのは、子供でも判るんですよねえ。当然ビジュアルもですが(笑)
今、お酒が入ってる事もあり、姫の「WINK×3攻撃」にいつも以上に身の危険を感じながら動画を拝見しております。。

シグマフェスも大好評だったみたいで、本当に嬉しい限りです!!
ああいうのに出向く若い人たちも、元来は音楽好きな方々なんでしょうから、機会さえあれば昔の歌でも素直に好きになる人も結構居るんじゃないかなと、思ったりしております(笑)
惜しむらくは、せめて90年代くらいの時にあのような方向性があればもっと良かったのに〜と。。。

ここ10年以上歌えるアイドルを創る為のマンパワーも資金も、ジャ( )ーズとかほんとに一部だけに集中しちゃってるように見え、利害関係がない一般のおっさんである私から見ると特に今の若い人たちはある意味可哀想だなあと感じる時があります(ジャニファンというか会社でもこういう事を言うと、女性陣から総すかんを食いますが・・・)
でも多様性があるようで余り無いよう(に見える・・)な時代だから、逆に聖子姫が新鮮だったりするんでしょうかね?
聖子姫の立ち居振る舞いの美しさとかも、是非感じとって頂けると我々としても更に嬉しい限りです!!

あと贅沢を云えば、引退!?までに何とかヒット曲が出て、喜ぶ聖子姫の姿が個人的には見たいです(笑)

あっちゃんさん

2013年09月21日 22:08

ブログ記事をリンクしてくださり、ありがとうございます。
おっしゃるように、聖子ちゃんは現役の歌手なのですから、若い才能やリスナーと接点をもってもらいたいですね。

それとスランプだそうで…。
僕もボッサクバーナ様と似たような意識を少しもっていて、彼女のレコードなりテレビ歌唱なり、音楽的な魅力を言葉で表現出来たらなと思っています。
まずもって歌手・松田聖子ですからね、ご本人もそのことは常々口にされてますけども。

あと、書くのが大変というのも何となくわかっているつもりでして、例えばレッツゴートークって、あのヨースケとのりちゃんがおしゃべりする番組あるじゃないですか、あれなんかでも結構手間かかるんですよ^^
ということで、お互い一緒にもがきながら、彼女の作品の素晴らしさについて語り合っていきましょう(笑)

ボッサクバーナさん

2013年09月18日 01:08

聖子の100回武道館公演のDVDについての情報はこちら→http://www.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/news/2013/09/20130913topics
申し訳ないけど、私は通常盤(爆笑)。

聖子の小麦色のマーメイド、テレビ番組の生歌でも素晴らしいものが多いです。私が好きなのは、青人魚と言われる繊細&しっとり聖子→http://www.youtube.com/watch?v=vmVSE7i8sbc
そしてより溌剌とした黒人魚の聖子→http://www.youtube.com/watch?v=-fUYRybpOiA
どちらも歌ももちろん、可愛さも最高ですね。

聖子の14日のユニバーサルシグマフェスについては聖子コミュのみなさんが素晴らしレポートをそれぞれプログで発表しています。仲間がどんどん増えているようで、とてもうれしいです。是非とも皆さん立ち寄ってください。
ysさん→http://blogs.yahoo.co.jp/jeff5n#64518378
あっちゃんさん→http://blogs.yahoo.co.jp/atstmkkym/11175532.html?vitality
雨か嵐かさん→http://ameblo.jp/rainorstorm/entry-11613779739.html

ちょっと私らしく、最後にアラブ歌謡の女王、ファイルーズを紹介しましょう。 実は私も彼女のCDを3枚持っているだけで、とてもじゃないけど御年78歳(=1935年生まれ、美空ひばりさんと同い年)の偉大なる女王の全貌なんかわからない。しかもアラブの曲って欧米のポップミュージックとはかなり違った形式を持っていて部外者にはとっつきにくい。でも、紹介したこの曲、聴けばお分かりの通り、アランフェスの協奏曲を彼女流に歌ったもので、僕らには最も親しみやすいファイルーズの歌で、独特の美声がよくわかります。聖子を聞いて、この人を連想したというのは・・・よくわかりませんが、やはり唯一無比としかいいようのない声の個性と、場を一瞬で自分の世界に染め変えるカリスマ性でしょうか?

http://www.youtube.com/watch?v=7HlxqursgjU&list=PL6ED9B1E45D3081AB