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よくあるご質問

レーテイッシュ鉄道 (スイス)

今日の「The世界遺産」はスイスの誇る山岳鉄道、レーティッシュ鉄道のアルブラ線とベルニナ線の紹介です。
1900年の初頭完成されたこの線路は、ヨーロッパで初めてアルプス越えをしてスイスからイタリアに通じました。

急勾配を走るにはラック式という中央に歯車を持った車両が普通ですが、レーテッシュ鉄道はトンネルやループを多用して勾配を緩やかにし、通常車両を大編成で走らせる事を可能としました。

アルブラ線はクールからサンモリッツに通じていて山岳リゾートを有する路線で、通称氷河特急と知られています。
アルブラ線のハイライトは高さ65mのランドヴァッサー橋で、ヨーロッパ一美しい橋と言われています。 景観を重視してあえて困難な石造りで行われました。

ベルニナ線はサンモリッツからイタリアのティラーノに通じています。 この線のハイライトはベルニナアルプスです。 モルテラッチュ駅からは主峰ピッツベルニナとモルテラッチュ氷河が見えます。 又、氷河が岩石を削って流入して独特の色となったラーゴ・ビアンコ(白い湖)も絶景です。

この線の開通で、特に積雪の多い冬に孤立していた町の連絡が可能となり、又、スキーなどのウインタースポーツが手軽に楽しめるようになりました。 一方で、保守の為雪との戦いが毎日行われています。

私はつい先日スイス旅行で乗って来たばかりのフレッシュな経験です。 現在ではスイス旅行のツアーにはこの鉄道の乗車は必ず組み込まれている人気の観光コースです。


写真   アルブラ線のハイライト ランドヴァッサー橋
      ベルニナ線のハイライト ラーゴビアンコ(白い湖)
      山岳地帯に数多く有るループ

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