今日の「旅サラダ」はフィリピン最大の島ルソン島の北部イロコス地方を訪れます。
16世紀スペインがフィリピンを植民地化しキリスト教布教のためバロック様式の堅固な教会を各地に建てました。
そのうち現存する4つの建物が世界遺産で、パオアイの町にあるサン・アグスティン教会がその一つです。
300年の風雨や戦乱に耐えた風格のある教会です。
ビガンの町は貿易の拠点として古くから栄え、スペイン風の建物が並ぶ街並みが世界遺産です。 馬車が多く走っていて当時の風情に色を添えています。
ほかに旅の楽しみとして、砂丘の4WB疾走、砂滑り、地元料理(ビガン・ソーセージ、
- 拍手
- コメント
- 0