アメリカやイギリスの雑誌に「東南アジアの最後の桃源郷」「世界で一番行きたい国第1位」と称賛されているラオスに行ってきました。
と言っても5日間でヴィエンチャンとルアンパバーンの2か所を巡っただけで、本当のラオスを見切れなかったかもしれません。
全体の印象は東南アジア諸国の雰囲と同じで、さらに田舎っぽい感じがしました。
とは言えヴィエンチャンは首都でもありかなりの賑わいです。 寺院を3か所、金ぴかの仏塔、凱旋門などを見て回りました。
ルアンパバーンは町全体が世界遺産で、フランス統治下の街並みが残っている美しい街です。
この通りを中心に、早朝の托鉢、
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