1月も後数分で終わり、早2月へ

年明け早々からオミクロンで始まり、次に続こうとしています。

そんな中にも水仙の可憐な白い花は満開、蝋梅は透明感のある花から芳香を放っています。

コロナの繰り出す新たな攻撃にさらされ、気の滅入ることもありますが、出来る事を1日こなしながらトンネルを抜ける日迄時を刻みましょう。

東北ではコロナに加えて連日の雪、春の日差しの巡りくる日を耐え待ちわびています。
頭の下る思いです。

桂川の水鳥達