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よくあるご質問

傷には湿潤療法(ラップ療法)と破傷風ワクチン

先週、シングルハンドで小豆島クルーズしましたが、福田港を出航時、前後の舫いロープをはずし、船に乗り込もうとした際、船が少し動きました。そのため足を踏み外し、落水こそしませんでしたが、デッキのガンネルにしこたま左向う脛を打ちました≧-≦。

厚めのGパンを着ていたのですが、7〜8cmほどの裂傷になってました。
とりあえず消毒液(マキュロン)を霧塗し、クルージングを継続。6時間おきぐらいの間隔で噴霧していました。痛みは治りません...
帰宅後、かかりつけの皮膚科に行ったところ、抗生剤を塗布してくれ、飲み薬(ファロム抗生錠)を処方してもらいました。
医者に状況を説明するとき、便宜的に、「岸壁で打撲した」と言ったので、「汚いところには破傷風菌がいる、ワクチンを打ちましょう」、と言われたのですが、上記のような状況だったし、Gパンも切れてなかったのでお断りしました。

これで大丈夫と思ったのですが、この週末、左足首から下が腫れてきました。熱はありません。でも医者に言われたことが気になって、休日診療を行っている近くの病院に行きました。
抗生物質を点滴してもらい、破傷風ワクチンも打ってもらいました。受傷後すぐ打たないと効果はない、とのことでしたが、今回効かなくても、今後の備えとしても必要だと思ったからです。

なお、今回の怪我を機に、ネットでいろいろ見てますと、切り傷や擦り傷では、消毒せず水洗いしてラップを貼る湿潤療法が良いらしいですね。
消毒液は細菌を殺すだけでなく、自己の細胞も傷つけるらしいです(消毒液をかけると痛いのはそのせい)。また傷口を乾かしてガーゼを貼るのも良くないらしい。創傷治癒のため身体から滲出する液をガーゼが吸い取ってしまい、自然治癒力が失われるとのことです。

湿潤療法だと従来の消毒液+ガーゼ療法に比べ、全然治りが早いらしいデス
傷口を保護するためなら、ラップの上からガーゼを貼る。

ただ、深い傷や動物に咬まれたような場合、破傷風の恐れがある時は、医師にかかった方が良いのは当然です。

コメント

風羅坊さん

2013年09月06日 16:55

コメント戴いたほかにも、皆さまに、いろいろご心配お掛けしているようで、申し訳ありません m(_ _)m

その後だいぶ良くなりました♪
腫れも痛みもかなり引きました。ただ足首から下が紫色なのが気になっていました。
飲み薬(クラビット抗生錠)がなくなったので、本日かかり付けの皮膚科に行ってきました。

「傷口は順調に良くなっている。足首から下が紫色になっているのは、血が下がってきているから内出血状態になっているのでしょう。心配することはありません」とのこと。
少し気にしていた破傷風についても、「この症状と破傷風は関連がありません。潜伏期間は1~2週間ですが、その可能性は低いでしょう」と言われました。

帰宅後ネットで確認してみると、破傷風の罹患は年間50件程度。ただ死亡率は50%ほどある。症状としては筋肉の硬直、そこからくる呼吸困難、歩行障害、排尿・排便障害など。意識はなくならないので相当苦しむらしい。

破傷風菌は土中や古釘などに広く偏在しており、芽胞に包まれているので、消毒や熱では簡単に殺せない。恐ろしい病気である。
医学書にも“外での傷は破傷風を考慮せよ”と書かれているらしい。だから先生は最初に破傷風ワクチンを勧めてくれたのでしょう。

今43歳以上の年配者、すなわち趣味人倶楽部の世代は、幼児期にワクチンを打っていません。
ヨットマンには破傷風ワクチンは必須だと思います。
まだ打たれていない方はぜひ!

風羅坊さん

2013年09月04日 11:02

テツさま
骨折とは大変でしたね。歳をとると、どうしても敏捷性が失われるから、お互い気をつけましょう。

ヨッシーさま
ぜひ拝見させてください。

酔って艇さま
火傷にも使えるようです。
ネットにもいろいろ出てますが、この療法を勧めている夏井睦医師の『さらば消毒とガーゼ』という本が春秋社から出ているとのことです。

酔っ艇さん

2013年09月04日 10:10

シングルハンドではけがと病気が一番怖いです。
風邪をひいて高熱でふらつき、そこで怪我をしてしまうという、最悪の状態を経験した事があります。
ラップ湿潤療法覚えておきます。
この方法は火傷の時にも使えるのではないですか?

ヨッシーさん

2013年09月04日 06:42

大変なことがあったのですね。
お大事になさってください。

ラップ湿潤療法は、初耳です。
これからは救急箱に加えて、ラップも積んでおきます。

私もシングルハンドに慣れないときは、色々と失敗しました。
シングルハンドの先輩の自作用具を参考に係留用具を作って、
離着岸の時に、コクピットで作業をして、
飛び乗りや飛び降りをしないで済むようにしました。
13日に実物をお見せして説明します。

紅のテツさん

2013年09月03日 21:16

大変でしたね、、、私も阿波踊りクルージングの帰り日頃からの足腰の鍛え方が足りずよろけ デッキで足の薬指を骨折しました(-_-;)
方丈さんの 傷が早く治りますように !!

風羅坊さん

2013年09月02日 22:11

コメントありがとうございました^^

オザ坊さんのおっしゃる皮膚再生バンドエイドと同じものかどうか分かりませんが、バンドエイドから唯一湿潤バンドが出ているそうです。次回からは救急用品をより一層揃えていきたいと思っています。

ラップ療法のことは一応聞いていたので、船にも積んでいたのですが、詳しく分かってなかったので、今回は使いませんでした。夏場で暑そうだったので蒸れて化膿するのを心配したからですが、密封せず、毎日水をかけて洗っていれば良いようです。

エンジン不調もあり、女木島、男木島行きは断念したのですが、結果的にはヨカッタと思っています。
シングルはホント思っていたより大変ですね。離岸・着岸には苦労します(;Δ;)

運動単位さん

2013年09月02日 21:33

方丈さん、大変だったのですね。
それにもめげず、クルージングを継続出来る気力は、凄いですね。
シングルハンドは、なかなか厳しいところがありますね。
どうぞ気をつけてください!

はいむるぶしさん

2013年09月02日 21:17

お大事に・・・シングルはいろいろ大変ですよね。
離岸・着岸は気を使います。

ラップ湿潤療法・・初めて聞きました。でも覚えておくと役に立ちそうですね!
私の船にガーゼは積んでませんが、サランラップは積んでます。
単なる食いしん坊仕様ですが・・(笑)

情報ありがとうございました!!

オザ坊さん

2013年09月02日 20:51

結構酷い怪我だったのですね。
切り傷擦り傷には皮膚再生バンドエイドが良さそうですが。
ラップも簡単でいいですね。
お大事に(^-^)/