松島芭蕉の真面目な『奥の細道』仙台城下編新説発表

大変難しい課題を解いた今回の仙台城下編の新説論考
松島芭蕉が20年かけて、解明・・・・。
旭ヶ丘のシステムズホールが会場です。15:00-16:30

50年前に「宮城県政100周年」を記念して、まとめられた『奥の細道』に、未解決事項11ヵ所が紹介された。
20年前に、この未解決を知り、調査した結果を明日、公開発表する。
私的には大変な事件であるが、世間は「そんなの関係ない」風潮である。

来年、宮城県政は150年を迎える・・・県美術館問題で揺れている場合ではない・・・政宗がなぜ、天守閣のない平城を青葉山に建てたか・・天下一のゆるぎない「懸け造り」という