出版本のお知らせが母校新聞に掲載。そして昔の栄光がチラリ。

もう休んでから早3年がたつのでは・・・。
歌を歌うと云えば、西行さんや小野小町は和歌を詠みました。
芭蕉さんは、俳句を詠んで本を書きました。今生きていたらノーベル文学賞でしょう。
その有名な『おくの細道』の解説本を松島芭蕉が書き上げました。
「あとがき」を書き上げました。6-1に、本を手にするまで待ち遠しいですね・・・。出版記念のカラオケだったら、「古い日記」を絶唱したいですね・・・「あの頃はろは若かった・・・」
写真の新聞は、「東北大会優勝」の河北新報記事です。

松島芭蕉の「あとがき」
 『おくの細道』との出会いは、当時46歳の小生が松島中学校におけ