The Shocking Blue !と遭遇したのは1970年の5月頃だった!
中学生の頃に友達数人とデパートの6階のプレイランドに行ってゲームを楽しんだ後にビクター製のジュークボックスでA面のヴィーナスを聴いた後にB面のホット・サンドを聴いたとき感動のあまり耳に心地良い衝撃を受けた。
アーティストのリリースしたシングル・レコードのB面を聴く回数は少ない。
ヒットしたA面を何度も聴く習慣が身についているのでレコード盤が擦り切れてしまう。
この当時は卓上ステレオにはカセット・デッキが搭載されていないのでシングル・レコードを何度も繰り返して聴くしか選
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