スーパー爺さんの途中経過ですが。
現在まだ病院に居座りつづけて？、
看護婦さんのお尻を撫でたり、手を握ったりして嫌がられているらしいです。

そんな訳で、先生から「肝硬変か肝臓癌か、微妙なところだ！」と驚かされているみたいですね。
でも、「癌だとしても、簡単に治る状態だから、安心していいですよ。」と言われたので、
いざとなれば切腹かと、気が気でないとのことです。

そんな訳で、毎日検査されて、注射をブチブチ打たれて嫌になっているみたいです。

まあ、命に別状はないと言われても、爺さん少しばかり心細くなっているようですので、
皆さんハゲましてあげましょうね