クノール工場見学

今日は、雨天のため等々力散策は次回として、クノール工場だけにしました。

最初に説明を受けて、スープデリ1カップをいただきました。
クノールはドイツのカール・ハインリッヒ・クノールがスイスに設立した小さなスープ工場が始まりとのこと。
日本では、S39年東京オリンピックの年に発売されました。
袋入りのものは、当初5人家族が基本でその量だったそうですが、現在は4人となり時代にあわせているとの説明になるほどと思いました。
北海道のスイートコーンを一番いい時に収穫して24時間以内にパウダーになるのです。
工場自体はそれほど大きくなく見学場所の移動がないものでした