西東京大会と言えばまずは日大三高、平成24年の夏の大会は圧倒的なバッテングと吉永投手の好投で優勝しました。
今、彼らの多くは東京六大学で活躍しています。
その内3人は主将です、慶応の横尾、法政の畔上、立教の鈴木、彼らはキャプテンシーがあるんですね、強かったわけです。
しかし早稲田の吉永投手は1年から活躍していましたが、今年の春の大会は不調でした。
その他にも日大鶴ヶ丘、東海大菅生、国学院久我山、国士舘等々強豪揃いですが、西東京は都立高校も毎年と言っていいぐらい準々決勝ぐらいまでは進出するのです。
去年は都立小平高校が準決勝までいきました、公立高校の
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