廃屋状態で

 ココの最後のエッセイがもう4年近く前のモノ。

その話題から後に栄えることもなく、遠軽郊外で観た草原の中の

ぽつんと一軒の廃屋然。

そういうのも私らしいけど、徐々に進んでいる老化の一途・・・・・

勢いも、バイタリティも(同じか…)風前の灯火宜しく

消えかかっているような生気の無さで居る今、どうにも

動き難く、でも遣らねばならないだろうことが有り過ぎて

寝に入ってもジレンマで寝付けなくなっても居るという矛盾。

ココで考えを整理しないとなって、一旦はキーを仕舞うけどまだ続きはコレから

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🏡彡