理化学研究所の笹井副センター長 自死 に思う

・3月から一ヶ月間、心療内科に入院
・遺書は・・・「疲れた」「残念だ」

・竹市センター長は
   「STAP細胞論文を取り巻く厳しい状況は明らかだが、
    もう少し頑張っていてほしかった」

その もう少しのがんばりができないから自死にいたったのです。

組織の責任者の君は、学問の上では優秀かもしれないが
人間としては最低だ。自死に追い込んだ責任をどう取るのか。