このイベントは終了しました
コミュニティ | 愉快に乾杯! |
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主催者 | たー坊 |
カテゴリ | 外食・レストラン |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 食事代 |
参加人数 | 10名 |
募集人数 | 10名 受付終了 |
最小催行人数 | 4名 |
対象 | お会いしたことのある方、どなたでも |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 大阪府和歌山県和歌山市加太海岸通り196番地 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
大阪で食べたクエ、まずかったですね。 やはり「ほんまもん」のクエを賞味するには、本場和歌山に行かないと。 この店は5月に行きました。鯛料理、おいしかったです。 この店なら、「ほんまもん」のクエを食べれるのではないかと。 正真正銘。天然のクエです。 又、この日は雛祭(雛流し)が行われます。 ・雛流しの神事 三月三日は、朝から神社のなかは人々の熱気でむせかえります。それぞれの思いや願いと共に、関西はもとより日本全国から境内に女性たちが集まってきます。 そして、日が高くのぼった正午、ひな流しの神事がおごそかに始まります。人形に願い事を書き、人形とともに舟に乗せます。「幼い日、あの人形と遊んだなあ」「嫁に行った娘が幸せでありますように」・・・女性の思いのたけをすべて込めた人形で、雛流しの船はいっぱいになっていきます。 穏やかな春の海に千羽鶴がまかれ、神の国へと続く道ができます。 そこへ、本殿でお祓いを受けた人形を満載した白木の船がしずしずと進んでいきます。 船にぎっしりと積み上げられた無数の人形たちは、先導する船に引かれ、沖へ沖へと向かっていきます。波のまにまに揺られて、浮かんでは沈み、波間に見え隠れする人形たち。 キラキラと輝く海面を進む、黄金色や朱色のあでやかな着物をまとった人形たちは、まるで生きているようです。心が澄みわたる瞬間が訪れ、手を合わす人、俳句や短歌を詠む人、シャッターを切る人、たたずむ人、涙ぐむ人・・・ひとりひとりの思いが神の国へと流れていきます。 1. 日 時 3月3日(木) 9:30 2. 集 合 南海難波駅 6番線 後ろから2両目ぐらいホーム上 9:45発の特急サザン11号に乗ります。途中から乗られる方は、この電車の後ろから2両目に直接乗り込んでください。 (乗車券は加太駅まで購入。) 3. 会 費 10,800円 クエ鍋コース 前菜、クエお造り、クエ鍋、雑炊、香物、デザート 飲み物は別途、各自払い。 http://www.inasa.net/index.html 4. 雛流しの神事を見てから、食事は13:30〜です。 帰りは、加太発16:24 難波着17:59になります。 以 上 |
参加者専用伝言板
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