ネットのホームページで本郷のライブハウス・東京倶楽部で昼間のワークショップがあるということを知り、早速参加してみました。
お昼過ぎの12時15分から16時半までの4時間強、講師はボーカリストの安則まき(CHAKA)さん、ピアニストは森下滋さん。この日の参加者は男性3名、女性5名の計8名でした。
講師の「30年に亘る歌手生活を通じてのJazzにまつわる話」や質疑応答に加えて一人1曲づつ歌い、アドバイス、その後再度歌う、というスタイルでした。
アドバイスはアメリカ生活で磨かれた講師の経験からくるところの英語の発音、姿勢や発声方法、スイングするための工夫
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