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よくあるご質問

「超古代からの挑戦状!縄文ストーンサークル編」

何気なくテレビ番組を眺めて居たら・・・・・・
ふと眼が留まった。

NHKBSプレミアム。8月18日(日) 16:30から17:30分まで放送。
「超古代からの挑戦状!縄文ストーンサークル編」
ストーンサークル関連の事なら、必見番組だ。

余り期待せずに見始めたのだが、途中からメモを取り始めた。
縄文のストーンサークルでは有名な処の遺跡紹介で、知らない遺跡は無かったが、「ストーンサークルはなぜ創られたのか?」と言う探究モードで番組が進むにつれ俄然興味が湧いて来たのだ。

イメージ 1

興味深い穴の開けられた粘土板は、初めて知った時は衝撃を受けたのだが・・・・・
ストーンサークルを作る人々が数の概念を持って居た事は当然だと思われていた。

此れに似た概念は「巨石ヤード」と言われる物である。
此れは近年の考古学者がストーンサークルを調査して推理した仮設の一つなのだ。
「巨石ヤード・メガリスヤード」
http://blogs.yahoo.co.jp/kodaiiseki2000/59658256.html

日本の縄文時代につくられたと言う、大湯の環状列石遺構から発掘されたと言うこの「石の板」は、縄文人が1から9までの数の概念を持って居たと言う珍しい「物証?」なのだ。

イメージ 2

同好会会員の「みちさん」投稿の一部を掲載させて戴きました。

>なんでも、北海道〜東北北部には、40あまりの、ストーンサークルの遺跡があるそうですね。 
4000年前くらいだそうです。 

1.秋田県角鹿市の大湯環状列石 
   7200個の石を、直径45mの円内に並べてありました。

2.青森市小牧野のストーンサークル
   2900個の石を直径35mの円内に並べてありました。
   石は、山の下の河原から200年くらいかけて、
   運んだらしいです。

3.ストーンサークルが出現する以前の、巨大縄文集落の遺跡を
   2つ紹介。 
  5500年前の、三内丸山遺跡(青森市)の巨大縄文集落と、
  4500〜4000年前の御所野遺跡(岩手県)で、

  これらの大きな集落が小さくばらけてきた時代から、
  ストーンサークルが出てきたらしいです。

この番組が取り上げて居た縄文遺跡は上記の3つですが、最新の縄文サークルは下記の遺跡です。(私が知る限りですが・・・・・・)

「秋田県の伊勢堂岱遺跡」
http://blogs.yahoo.co.jp/kodaiiseki2000/59967676.html

此のシンポジュウムで、私は初めて上記の「数の土板」の存在を知りました。

取り敢えず本日は此処まで・・・・・

写真入りは下記を覗いて見て下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/kodaiiseki2000/68147204.html

コメント

山下亭さん

2013年08月21日 16:46

みちさんへ

私がアレクサンダー博士を知ったのは、英国のこのストーンサークル遺跡御訪れてからでした。
英国でも素晴らしい3本指に入る、私の好きなストーンサークルです。

「Castlerige stone circle」
http://blogs.yahoo.co.jp/kodaiiseki2000/39058300.html

山下亭さん

2013年08月21日 16:27

古代の巨石遺構はむやみに建設された訳では無く、一定の法則を持って建てられて居る!
と言う仮説を立てて、古代の巨石遺構を調査し、その尺度を、「82センチ966」と推定したのがアレクサンダー博士なんですよ!

日本で言われる上記の「縄文尺」の様な物とご理解ください。

山下亭さん

2013年08月21日 16:16

メガリスヤードとは英国オックスフォード大学の工学教授アレクサンダー・トムが発見した、古代人が巨石建造などに使用していた長さの単位で、1メガリスヤードは82.88cmである。円周が360度の幾何学に対して366度を使用している度量衡で、月:地球:太陽=100:366:40000も導き出されている。

オクスフォード大学の工学部教授であったアレクサンダー・トムは、一九七〇〜七五年にカルナックの列石を調査し、これが天文観測、特に月の観測に大きな役割を果たしたと結論している。最も重要なのが既に紹介したロクマリアケの巨石で、他の特別に大きな石や塚とこの巨石を使って、月の出や月の入りの観測ができるという。他の幾何学図形をなす無数の石は巨石図表をなすもので、天文上の計算に使うことができたのであろうという(ウェストウッド 前掲書 三六〜三七頁)。
 巨石時代人は、トムが巨石ヤード(megalithic yard)と名付ける同一の尺度で物の長さを測っていた。八二・九センチ(二・七二フィート)に相当し、イギリス国内での狂いは僅か数ミリであるという。ヤードはフランス語でverge、スペイン語でvaraであるが、これは今日スペイン、アメリカのテキサス、カリフォルニア、メキシコでもなお使われ、地域によって多少の差はあるが、平均八四センチで、この値は巨石ヤードと僅か一・一センチの差しかない。石器時代の尺度が何千年もの間ほとんど変わらず、現在まで使われているのである(フェリックス R.パトゥリ「ヨーロッパ先史文明の謎」 佑学社 一八九二)。
 NHK(一九九六年三月二十日9:15pm)の青森県三内丸山遺跡のテレビ放映によると、縄文時代には日本全土で四・二メートルを単位とする縄文尺が使われていたという。四・二メートルは、この八四センチの五倍にあたる。縄文時代は蛇信仰の時代であった。日本の縄文時代についてはやがて取り上げるが、縄文尺は明らかに巨石ヤードと関連している。
 トム教授はカルナックのル・メネックのストーンサークルとそこに至るアリニュマンを調査して、これらが巨石ヤードの二・五倍の単位である「巨石ロッド」に基づいており、これと同じ単位がエイバリーやストーンヘンジを含む、イギリスの大きなサークルのほとんどに用いられていることを発見した。

みちさん

2013年08月21日 13:28

>「巨石ヤード・メガリスヤード」

ブログを見せていただきましたが、「82センチ966」とは、
どういう事なのでしょうか?