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よくあるご質問

<狩猟民族と農耕民族!考え方の違いは文化の違い?>

丈夫で堅固な物や品質が良く長持ちする素材を使い、壊れたら修理補修を行いより長く使う再生型文化?再生型文化という言葉が在るかどうかは判らないが・・・・・

簡単に量産できる素材で壊れたら直ぐに新しい物を購入、そして使う方式の使い捨て文化!どちらの文化が良いとは言えない。時代の流れと言う物がある様だ。

英国と日本は地理的位置は非常に似ていると思う。
片や日本はユーラシア大陸の東の果ての列島の小島の国。
一方、英国は大陸の西の果ての諸島の小島の国である。

どちらも海に囲まれた小さな国土の国だ。
大陸の東西の果は、古来より人の移動や文化の流れが行き留まる地で異文化が交わる処だ。この融合は意外と優秀な民族が生まれる場合が多いのだが・・・・・・

農耕民と狩猟民の違いだろうか?
定住型と移動型、この生活様式は農耕の発達と共に違いが現れて来た様だ。

英国は狩猟民族の行動力を活かして、世界の七つの海を支配して「大英帝国」を謳歌した。
日本は「鎖国」徳川300年の太平文化を謳歌した。
異国との戦は無かったのだ。国としては平和な国なのだ。

大陸の果という地域柄、人々が移動して来て大海に阻まれて足止めする地なのだ。
これは異文化の融合をも意味する。異文化を持つ民族の融合と言っても、ケルトやアングロサクソンは狩猟民的な色合いが強い人達がブリテン諸島で行き止まる。

日本の場合は稲作の発祥地とされる中国の大河の流域で農耕民族として暮らしていた人達が、朝鮮半島から日本列島へ移住して来た人たちだ。

南から海流に乗って北上して来た魚介類採集民族とも言える海洋民族の流入は、日本も英国も同じだと考えて良いと思う。

移動生活を常とする狩猟民族は、道具を大切にし長く愛用する傾向にある様だ。
これは手に馴染むまで時間が掛かる為だ。壊れたら修理して使う傾向が強い。

一方、定住生活の農耕民は、毎年収穫のある暮らしは、如何にしたら多くの収穫が可能か絶えず考えて居た可能性が大きい。

再生と生産の違いが見える様だ。
英国人は良い物を長く愛用する傾向にある。
物を修理して大事に何度も使うと言う慣習は現在でも生きている。
俗に言う「職人さん」と言われる人が、少なくなって来たとは言え多くの昔からの職人さんが居る。洋服屋、帽子屋、靴屋、全てに昔からの伝統を受け継ぐ職人さんが居て「老舗」と言うお店を支えているのだ。

生産は産業革命を起こした英国が本場の様に思えるだろうが、これはやはり農耕民族の日本が現在では優っている。自動車産業、家電製品。精密機械など初めは物真似だけど、自動車、カメラ、時計、家電製品全て発明国を技術的にも追い抜く技量を持っているのが農耕民の強いところだ。

因みに発明は狩猟民が得意らしい。
農耕民族は与えられた仕事に勤勉という美徳がある様だ。

電話もテレビも、忘れてしまったが数多くの新発明は、移動狩猟民族ケルト系民族のスコットランド人の発明だ。この事はスポーツにも言える事だ。
テニス、ラグビー、クリケット(野球)、フットボール(サッカー)等など英国でかんがえだされ生まれたスポーツなのだ。
陸上競技の走る、投げる、跳ぶ等という運動は全て狩猟民族の専売特許なのだ。

走るだけなら人類の発祥地のアフリカを先祖に持つ黒人の人に敵う訳がないのだ。
これは現在のオリンピックの結果が証明している様だ。
古来よりDNAとか言う物が違いのである。

安物買いの銭失い!
この発想は英国人が考えた事では無いだろうか?

断捨離!日本で大流行!
勿体無い!は外国人からの指摘でしたね。

悪循環のサイクルの輪が加速しているのです。
職人が居ないから、少ないから修理が高い!
注文が無いから・・・・職人さんが少なくなる。
この悪循環は日本では顕著だが、英国でも同じ傾向にあります。
英国は政府が職人保護に援助の手を差し伸べているようですよ!

人間国宝等と誉め称えるのも結構ですが、若い職人さんが生活していける環境整備に、政府の援助がなければ日本の伝統技術は失われて行くだけですよ!

出雲と伊勢の遷宮を機会に、日本文化の良さと伝統技術の保護と保存を真剣に考える良い機会ではないでしょうか?

コメント

山下亭さん

2013年10月07日 11:48

六甲山みかげ石さん

「時代の流れ!」と言う様な、世間の風潮にお互い流されて来たのですね。

大災害が一つの契機になる様にも思ったのですが・・・・・・・・
災害復興、再生の遅れを見ると、それも無理なような気が致します。

自発的に個人個人が意識改革して良い方向に!
まずは身近な私達から始めましょう。
六甲山みかげ石さん!お互い此れからですね。

六甲山みかげ石さん

2013年10月07日 10:37

>失われた様な・・・

ホントにそうですね〜、そしてその大きな原因として、私たち団塊の世代があるように思えます。
使い捨てにしてきたのも、私たち。
日本より、海外が良い。の風潮にしたのも、私たち。
ブルーカラーよりホワイトカラーを選択したのも、私たち。

当然、悪い事ばかりでは無いのですが、
悪い方向にかじ取りをしてきたように思えます。

残りを、少しでも、良い方向に・・・無理でしょうが
そんな力になれれば嬉しいですね。

山下亭さん

2013年10月04日 10:40

六甲山みかげ石さん

お国柄と言う物がありますから、一概に外国が良いとは言えないのですが・・・・
気候風土的には四季の区別が案外はっきりしている日本は良い国だと思います。

私も住んでいた地域の事でも案外知らずに育った事を痛感しています。
団塊の世代ですが、日本と外国暮らしの比率は20代以降を見るとほぼ、半々の暮らしに為ります。


私が思うに、英国と日本の違いは、英国は経済的に豊かに為っても、物を大事に使うと言う気持ちを失わなかった。

伝統を重んじると言う気持ちは同じでも、行動の違いが有る様ですよ!
英国人は個人で考えて行動しますが、一概には言えないでしょうが、日本の場合は教育的指導で教え込む所がありそうですね?


日本の場合は便利性を優先して、生活が豊かに為って「使い捨て文化」に移行?した。日本人は英国人と比べると流行を追い易く飽き易い。大衆が扇動され易い国民で団体行動に安心感を抱き、善悪に関わらず同じ行動に流されやすい。
これは私が勝手に思っている先入観に過ぎない感想ですが・・・・・・
これはやはり国民性の違いと思うのですが・・・・・

子供の頃の家庭のしつけや教育の違いも大きいい様だ。
英国は個人の意見の主張を大事にしますが、日本は協調性を大事に考えている所がある様な気が致します。

5年ぐらい前に帰国いたしましたが、日本の物質文化の豊かさには驚きました。
暮らしの便利性を優先の暮らしの様に感じました。

暮らしの便利性と引き換えに、日本人の良さの「心の豊かさや思いやりの気持ち!」が失われた様な気が致しました。

六甲山みかげ石さん

2013年10月02日 10:31

意識改革が必要なのでしょうね

趣味人は、旅行会社が絡まれていると思うので
海外旅行をやめて、国内旅行を進める。なんていかがでしょうかね〜

日本の国の良さをトコトン知らせる。
日本の国の良さを知っている人だけが、海外へ行ける。

なんて、めちゃくちゃなことしないと
無理なような気がします。

確かに「物質」より、「心」が必要なんですが
みなさん「心」は、あるよ。と、思っておられますもんね。