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よくあるご質問

「風立ちぬ」に鉄道いっぱい登場

ジブリ映画「風立ちぬ」、鉄道が多々登場します。
冒頭あたりから軽便鉄道が登場し、驚きました。

ジブリ作品は航空機などの飛ぶシーンは秀逸だと思いますし、艦船もきっちり描きますので、乗り物好きな人にとっては、魅力いっぱいだと思います。

大正から昭和にかけての日本の情景のひとつに、軽便鉄道を取り入れたのは、ジブリが乗り物に強いことをあらわしていると思います。

登場したのは
軽便鉄道(蒸気機関車、無蓋車、客車の入れ替え風景)
6700型テンダー蒸気機関車。
オープンデッキ・ボギー客車(東京へ向かうシーン)
8620,9600らしき機関車も。
信越線のアプト電気機関車(EC40)
東京、名古屋の路面電車。
ヨーロッパのテンダー蒸気機関車(ドイツから帰るシーン)

従来の作品も鉄道は描写されていました。

となりのトトロ・・ローカル私鉄の電車
天空の城ラピュタ・・鉱山鉄道、スチームトラム、装甲列車
魔女の宅急便・・貨物列車(フランスか)
紅の豚・・貨物列車(飛行機を工場へ送るシーン)
千と千尋の神隠し・・流線型の名鉄電車らしき電車

なお「風立ちぬ」は零式艦上戦闘機を設計し、YS-11の開発にも関わった実在の人物をモデルとしていますが、開戦後のことはでてきません。希望や愛の美しいドラマだと思います。しかし暗雲たれこめる時代はきちんと描かれています。

蒸気機関車の汽笛の音が気になりました。
大正時代の国産機関車は、3音階和音のはずですが、作品では5和音汽笛が鳴っていました。

コメント

ebaちゃんさん

2013年07月26日 20:36

なろさん こんばんわ!
この話を聞いただけで映画「風たちぬ」を観る価値がありますね!
とっても嬉しくなります。  いつ行こうか? 
わくわくしてきます。 ご紹介ありがとう御座います。