短い話し。

この話は 去年の暮 朝方(4時)頃
ある港に写真を撮りに行ってた時の
話しです。港の一番奥に入って カメラを
準備してたら 港の出入り口で釣り客?が
餌を投げてました。その時は 僕はそう思っていました。

釣りをしてる方向に 目をやると 今投げられた
光る浮きが空中をふわふわと海の中に 投げられました。
でも あの場所には誰もいなかったのを気が付いて
その場所に行くと 誰もいない・・・・。
じゃああの ふわふわと飛んだ 紫の浮きは? ? ?

でも 光る浮きの色は 赤じゃあなかったかな?って
紫の浮きってあったかな?って気が付いて
思わず 「さいなら~」