鈴鹿山地の山歩きシリーズ(1)・・・・南鈴鹿の山歩き(北打山、小平山、旗山

このイベントは終了しました

鈴鹿山地の山歩きシリーズ(1)・・・・南鈴鹿の山歩き(北打山、小平山、旗山
開催日時:

開催場所:奈良県滋賀県甲賀町油日 地図を見る

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コミュニティ 奈良遊人(ならゆうと)
主催者
カテゴリ ハイキング・登山
タグ
  • 登山
  • 鈴鹿
  • 奈良遊人
料金
  • 1000円
料金用途 ガソリン代:おやつ:飲み物代
参加人数 7名
募集人数 7名 受付終了
最小催行人数 4名
対象 基本的に参加は「奈良遊人」の登録の方とさせて頂きます。この機会に登録してくだされば幸いです。
開催日時
開催場所 奈良県滋賀県甲賀町油日 地図を見る
募集期間
イベント内容 鈴鹿山地の山歩きシリーズ(1)・・・・第1回目南鈴鹿の山歩き(北打山、小平山、旗山)

レベル 2 : ★★

 皆さんお元気ですが、定年後の生活がそろそろ決まりだしてきて、今まで仕事でいっぱいであったスケジュール表が、奈良フェニック大学での勉強、ボランティア、そして奈良遊人のイベントで埋まって参りました。
 新しいシリーズとして前々から考えていた「鈴鹿山地の山歩きシリーズ」を始めようと思います。
今回は第1回目として、最も南にある(北打山、小平山、旗山)を行きたいと思います。
 鈴鹿山地は南になるほど標高が低くなる傾向があり、伊賀側からの方が緩やかである事が知られています。
今回1回目として最も南にある「北打山」「小平山」「旗山」を登りたいと思います。登山時間は3時間半程度です。
 登山を初心者には良いコースだと思います。ご興味にある方は、ご検討ください。


★ 日 時 平成28年5月31日(火) 雨天中止

★ コース
 近鉄奈良線富雄駅(集合1)→ 近鉄奈良線大和西大寺(集合2)→ JR京都線木津駅(集合3)→ (国道163)→ JR関西本線柘植駅(集合4)→ 余野公園 → 奥余野森林公園 → ぞろぞろ峠 → 北打山 → 分岐 → 小平山 → 分岐 → 旗山 → 余野公園 → JR柘植駅(解散1)→ (国道163)→ JR京都線木津駅(解散2)→ 近鉄奈良線大和西大寺(解散3) → 近鉄奈良線富雄駅(解散4)

★ 集 合
 
集合1 近鉄奈良線富雄駅東口バスロータリ駐在所前  午前8時30分
集合2 近鉄奈良線大和西大寺南出口タクシー乗り場前 午前9時00分頃
集合3 JR京都線木津駅駅前ロータリ         午前9時30分頃
集合3 JR関西本線柘植駅前ロータリ         午前10時30分頃

★ 解 散 各集合場所 17時頃

★ 会費 1000円 (柘植駅から参加は、500円)
 (ガソリン代:おやつ:飲み物代)

★ 資 料
登山資料:http://30601047.at.webry.info/201001/article_4.html


★ 備 考

 * おやつ、飲み物は準備をいたします。いつもの様に500mlの「水」、エコの観点から「マイコップ」「マイ食器」「マイ箸」をご準備下さい。
 * 昼食は各自でご準備下さい。途中でコンビニで購入する事も可能です。
 * 詳細については、参加者の皆様にご連絡いたします。
 * 私の都合で急遽中止する場合があるかもしれません。ご理解をお願いいたします。
 * 基本的に参加は「奈良遊人」の登録の方とさせて頂きます。この機会に登録してくだされば幸いです。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

サンデイの今日・・余野公園から奥余野へ偵察に出かけました。余野公園ではツツジ満開で伊賀市主催のツツジまつりをやってました。。
すこし足ならしにゾロゾロ峠まで歩きリターンしました。
ここは東海道自然歩道になってるんですね。。
ひさしぶりに快く歩きました。。

なるほど了解しました。。
わたしは余野公園に直行いたします。。。

ブルーレイクさんへ

 本当は定員が6名で、ブルーレイクさんが最後でした。
でも、集合場所が「柘植」ですので、問題が無いと思って、定員を7名にしてOKを出しました。
 親切な やまちゃんです。

やまちゃん・ありがとうございました。

最期のひとり・ギリギリセーフでした。。
わたしの地元ですから・・これは外すわけにいかない。。

でもこの三山は行ったことなし・・
事前にちょっと偵察ウォーキングするかも (笑)

尚、これ以降参加を希望される方は、「キャンセル待ち」になりますが、登録をお願いします。キャンセル待ちが多いと、「日程替えて、同じコースで2回目」を実施いたします。

 よろしくお願いいたします。

あっと言う間に、定員となりました。
と言う事は、「鈴鹿山地の山歩きシリーズ」は続けないと、「皆さんからクレームが出る可能性があります。」・・・・・「どうしよう???? やばい!!!」 頑張って企画をいたします。