全国初の「ウォーター・インタープリター養成講座」が3ヶ月間にわたり行われました。 本日最終検定試験が終わり終了しました。
無事に、修了証をいただきウォーター・インタープリターの称号を使用することができるようになりました。
今日の実技では、長井ダムの地下3階から普段の見学コースでは入れない工事管理用地下道を渡ると聞いていましたので、今シーズン初めてトレッキングシューズに足を入れました。
約4か月ぶりの気持ちの高揚感・・・
今回のこの講義は大変内容が充実していました。
長井市のような地方の小さな町でもここまで専門知識を持った人材が数多くいるのだ
- 拍手
- コメント
- 8