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よくあるご質問

?Koko「ココ」?

◆ 「チェロキー」を下敷きにした
        猛烈ビ・バップ・チューン

 デューク・エリントンも同名のオリジナル曲を書いているが、こちらは「チェロキー」の
コード進行に基づいて作られたチャーリー・パーカーのオリジナル。

 バップ・ナンバーらしくアップ・テンポのめまぐるしいコード・チェンジを持つが、パーカ
ーは楽々と吹きこなして天才ぶりを発揮する。

 1945年11月26日のセッションは、マイルス・デイビスがトランペット、ディジー・ガレス
ピーがガブリエルという(天使の名前の)変名でピアノを弾いたが、この曲ではマイルス
がビビッて(?)、トランペットをガレスピーに譲ったというエピソードもあるほどの難曲だ。
 マイルスは48年のパーカーとの共演作で、無事に本曲を演奏している。

 50年代にマックス・ローチ・プラス4、バド・パウエルがとり上げ、その後パーカー直系
のソニー・スティットや、パーカーのアドリブ・フレーズをサックス・アンサンブルにアレン
ジしたスーパー・サックスがカバー。

 いずれにせよパーカー関連のバージョンがメインだ。

コメント

Anakreonさん

2013年07月28日 09:19

私はやっぱり本家本元を。

 チャーリー・パーカー『コンプリート・スタジオ・レコーディング・オン・サヴォイ
               イヤーズ』
 チャーリー・パーカー(as)、マイルス・デイビス、ディジー・ガレスピー(tp)、カーリー
・ラッセル(b)、マックス・ローチ(ds)、クライド・ハート(p) 他 

 2テイク収録されていますが、テイク1はサビの部分で中断されています。

 本来ここでのトランペットはマイルスだったのですが、この恐ろしいアレンジについて
行けず、急遽ガレスピーが担当しています。ビ・バップの典型とも呼べる家元の演奏
を堪能聴くことができます。

ガルシアさん

2013年07月27日 22:23

Koko?ココ?

Anakreonさんが御紹介のアルバム以外耳にしておりません。

良く聴くのは”Stitt Plays Bird”ですね。