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よくあるご質問

?Royal Garden Blues「ロイヤル・ガーデン・ブルース」?

※ クラシック・ジャズの
         古典的名曲

 作詞・作曲ともにクラレンス・ウィリアムスとスペンサー・ウィリアムス(同姓だが、
血縁関係はないようだ)の共作による1919年の作品。
 レビュー『ジョンソン・アンド・ディーン・レビュー』で使われたのが初演とされる。
曲の構成は、ヴァース24小節+コーラス24小節の形式をとっているが、すべて
12小節のブルースが基本となっている。

 ときは19年、ストーリービルが閉鎖されたため大物キング・オリバーはニュー
オリンズを離れ北上を決意した。これを聞いたシカゴのロイヤル・ガーデン・カフ
ェのバンドでオリバーの争奪戦が始まり、本人は嬉しい悲鳴を挙げた。
 この曲はオリバーの歓迎ソングとして書かれたわけである。

 歌詞の内容は、聴こえてくる楽器の音色の特徴や、それを聴いて浮かんだ気
持ちについて歌っており、最後は?そう、これが「ロイヤル・ガーデン・ブルース」
さ?となる。いわゆるブルースなので、情景描写や場面設定を考える必要はな
い。

 演奏しているのはモダン以前、つまりディキーランド〜ニューオリンズ〜スゥイ
ング系のミュージシャンが多く、いわゆるクラシック・ジャズの古典的名曲のひと
つと考えてよい。

 OJDB、エリントン、ベイシー、ビックス・バイダーベック、ベニー・グッドマン、フ
ァッツ・ウォーラー、エディ・コンドンなど推薦盤は多い。

 後年ブランフォード・マルサリス(CBS)がとり上げて話題になった。

コメント

Anakreonさん

2013年08月11日 08:47

あっ、私が真っ先に挙げようと思っていたホッジスを、挙げられてしまったようです。

 デューク・エリントン&ジョニー・ホッジス『バック・トゥ・バック』

 デュークとその相棒ホッジス、そしてハリー・エディソンによる懐かしくも楽しい
演奏。ホッジスとハリーのユニゾンも余裕たっぷり、これぞブルースという演奏
を堪能できます。

 デュークも得意のフレーズを繰り出し、まさに大人のジャズ。

ガルシアさん

2013年08月10日 22:33

Royal Garden Blues?ロイヤル・ガーデン・ブルース?

この曲はピアノやギターに好きな演奏がありますが、僕の場合文句無しにこの2枚です。
説明はいりませんね。

〇Duke Ellington And Johhny Hodges / Play the Blues Back to Back    1963
Harry 'Sweets' Edison, Ray Nance (tp)
Quentin Jackson, Britt Woodman, John Sanders (tb)
Johnny Hodges (as)
Harry Carney (bs)
Les Spann (g)
Duke Ellington (p)
Sam Jones, Jimmy Woode (b)
Jo Jones, Sam Woodyard (ds)

〇Bobby Hackett / Coast Concert
Bobby Hackett (cor)
Jack Teagarden, Abe Lincoln (tb)
Matty Matlock (cl)
Nappy Lamare (g)
Don Owens (p)
Phil Stephenes (b,tub)
Nick Fatool (ds)