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よくあるご質問

?Soft Winds「ソフト・ウィンズ」?

※ スウィングのグッドマン作曲だが
              バップ期に定着

 ベニー・グッドマンが1939年にライオネル・ハンプトン、チャーリー・クリスチャンを
含むセクステットで初演したナンバー。40年に出版され、フレッド・ロイヤルによる歌
詞がつけられた。
 B・G は「自分がいいと思う曲しか演奏しない、たとえ自作であろうと」と常々語って
いた。そのためかどうか、編曲もしくは名義のみの作品を除いては、あれほどの大
物の割には作品が少ない。

 ボーカルはダイナ・ワシントン、ジミー・ウィザースプーン、メアリー・ストリングスら
がとり上げているが、インストのレコーディングが圧倒的に多い。

 ミディアム〜スロー・テンポで、文字通り柔らかな涼風を運んでくれるような演奏が
定石。

 アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの実質的なデビュー作で、ハード・バ
ップ期のレパートリーに仲間入りした。
 ハーブ・エリスとケニー・バレルの2大ギタリストが、ともに50年代後半にレコーディ
ングしているのも、偶然とはいえ興味深い。

 カウント・ベイシー&オスカー・ピーターソン、ジーン・ハリス&ジャック・マクダフ、J・
J・ジョンソン&アル・グレイ、ケニー・バレル&ジミー・スミスら双頭リーダー作も多数。

コメント

Anakreonさん

2013年08月19日 07:27

私はビッグ・スリーで^^〜〜。

 ザ・ポール・ウィナーズ『ポール・ウィナーズ・スリー』  録音:59年

 バーニー・ケッセル(g)、レイ・ブラウン(b)、シェリー・マン(ds)

 米『ダウンビート』誌の部門別人気第1位に輝いた3人で57年に結成された、
文字通り西海岸を代表するトリオ・ユニットの作品。

 抜群のリズム・センスを持つ達人3人から生み出されるサウンドは、西海岸
ジャズならではの明るさと軽快さを存分に堪能させ、楽しませてくれます。

ガルシアさん

2013年08月18日 21:15

Soft Winds ?ソフト・ウィンズ?

数多くの演奏は僕のイメージより少しばかりテンポが速くて良い演奏もありますが、除外しました。、
個人的に気にいった、ソフトな風が吹くメランコリックで優しい演奏は4曲ありました。
おしくも残念だったのは、ジミー・ホレストのモスト・マッチ(61年)、残念ながら少し粘り気味でソフト感が・・・そしてピート・ジョリーのセプテンバー(63年)大変良いのですが少しあっさりし過ぎです。

僕の2チョイスはバディ・デフランコのベニー・グッドマンとアーティ・ショウ作品集とマーティ・ペイチの西海岸のミュージシャンを揃えアレンジが冴える、寛いだ雰囲気のアンサンブルがとても良い感じの2枚です。

〇Buddy DeFranco / I Hear Benny Goodman and Artie Shaw    1957
Don Fagerquist, Ray Linn (tp)
Buddy DeFranco (cl)
George Auld (ts)
Victor Feldman, Larry Bunker (vib)
Carl Perkins, Jimmy Rowles (p)
Barney Kessel (g)
Leroy Vinnegar, Joe Mondragon, Milt Hinton (b)
Stan Levey, Bob Neal(ds)

〇Marty Paich / A Jazz Band Ball - First Set    1957
Jack Sheldon (tp)
Stu Williamson, Bob Enevoldsen (vtb)
Don Fagerquist (tp)
Marty Paich (p)
Buddy Clark (b)
Mel Lewis (ds)