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よくあるご質問

?Sometimes I’m Happy「サムタイム・アイム・ハッピー」?

★ 告白型の明るい
       ラヴ・ソング

 アーヴィング・シーザー作詞、ヴィンセント・ユーマンス作曲による1925年の作品。

 資料によれば?レオ・ロビンとクリフォード・グレイの作詞?という記述もあるが、
どうやら間違いのようだ。 27年のミュージカル『ヒット・ザ・デック』で、ルイーズ・グ
ルーディとチャールズ・キングが歌ったのが最初とされる。54年には映画化(邦題は
『艦隊は踊る』)されている。

 曲の形式はヴァース24小節 X 2 、コーラス ABAB’ 32小節形式。
歌詞は好きな異性を相手に、恋する気持ちを打ち明けるという、告白型の明るいラ
ヴ・ソング。?時には幸せ、時にはブルー、ぼくの気持ちは気味次第なんだ。雨が降
っても気にしない。君の瞳に太陽があれば。・・・?という展開、単純にして明快。

 親しみやすいメロディも覚えやすく、いまでも歌われ続けているスタンダードといえ
るだろう。

 最初のミュージカルではカットされ、2作目は NY に来る前に上演中止。3作目の『ヒ
ット・ザ・デック』で現在の歌詞に書き改められ、テンポも変えてようやく大ヒットになっ
た。初演時、演劇評論家のアラン・デイルは「この曲が世界中で歌われなければ、私
は帽子を食ってみせる」とまで賞賛した。

 B・G 楽団の35年録音はバニー・ベリガンのソロで有名。レスター・ヤングの43年の
キーノート録音も彼を代表する名演。
 美声の弾き語りでエンタテイメント・ジャズの一時代を築いたナット・キング・コールの
代表作でもある。50年代後半サラのピアノ・トリオを従えてジャズ・クラブに出演した際
のライヴも、まだ少しあどけなさが残っていて初々しい。

コメント

Anakreonさん

2013年08月22日 09:29

私は一寸珍しいアルバムを^^〜〜。

 ジミー・スミス 『ソフトリー・アズ・ア・サマー・ブリーズ』

 ジミー・スミス(og)、ケニー・バレル、エディ・マクフェイデン(g)、フィリー・ジョー・
ジョーンズ、ドナルド・ベイリー(ds) 録音:57〜8年

 オルガン・ジャズの第一人者、ジミー・スミスが名人ジャズ・ドラマー、フィリー・ジ
ョーと組んだ珍しいアルバム。

 リズムが際立つことで、オルガンのアクが薄れたせいか、曲の輪郭がスッキリし
た印象になっています。レアじゃないオルガンものとしても貴重。

ガルシアさん

2013年08月21日 23:22

Sometimes I'm Happy?サムタイム・アイム・ハッピー?

僕の場合、一番に思い出すのはフォー・フレッシュメンです。次にミルス・ブラザース、キング・プレジャーとなぜかコーラスが頭を駆け巡ります。

パウエル、ピーターソン、ブルーベック、クインシー、ホッジス、ホリディ、ジョニー・スミス等々数多くある中、
僕の2チョイスは、ジョー・ニューマン・オクテット、スインギーでソフトなRCA盤。
フレディ・グリーンとデック・カッツ、エディ・グリーンらのチャーミングなリズムに乗ってジョー・ニューマン、アービー・グリーン、アル・コーンらがユッタリうたっていきます。
〇Joe Newman / I'm Still Swinging   1955
Joe Newman (tp)
Urbie Green (tb)
Gene Quill (as)
Al Cohn (ts)
Dick Katz (p)
Freddie Green (g)
Eddie Jones (b)
Shadow Wilson (ds)

もう一枚は、ジミー・ギャリソンのベースに心奪われたアルバム、当時、幻盤発掘ブームも相まって良く聴きましたね〜。オープニングのこの曲はスインギーなピアノ・トリオの代名詞の様に僕の中に擦り込まれております。
〇Walter Bishop Jr. / Speak Low    1961
Walter Bishop Jr. (p)
Jimmy Garrison (b)
G.T. Hogan (ds)