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よくあるご質問

?I Hear A Raphsody「アイ・ヒア・ア・ラプソディ」?

※ ヴォーカルよりも
        インストに名演多し

 作詞・作曲ともにジョージ・フラゴス、ジャック・ベイカー、ディック・ガスパールの共作
による1940年の作品。

 作者のひとりであるガスパールはバンド・リーダー。発表間もない40年代初頭には多
くの白人系スウィング・バンドで取り上げられ、ジミー・ドーシー楽団によるレコードがヒ
ットした。
 その後1952年の映画『クラッシュ・バイ・ナイト』でも取り上げられ、そこではトニー・マ
ーティンが歌ったが、大きなヒットにはつながっていない。

 ジャズの世界では、どちらかといえば歌手よりも器楽奏者に好んで取り上げられるレ
パートリーとして定着している。
 その理由は、歌詞の内容がラヴ・ソングなのに、歌い手としての主張や焦点がぼけて
しまっているからかもしれない。

 ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンス&ジム・ホール、チック・コリアらが残したレコー
ディングが、現在もこの曲を演奏しているミュージシャンたちの模範的演奏となっている。

コメント

Anakreonさん

2013年09月03日 08:50

私は、まあ月並みといえば月並みかも。

 キース・ジャレット・トリオ『オール・オブ・ユー』

 キース・ジャレット(p)、ゲイリー・ピーコック(b)、ジャック・ディジョネット(ds)

 マイルスゆかりの曲名を邦題とする本作は、キースがさまざまな演奏家への
思いを寄せたトリビュート作品。

 ジム・ホールに捧げられた「アイ・ヒア 〜」は、キラキラ煌めきをみせる印象的
ルバート・ソロから、いかにもこのトリオらしいトランス世界へと導いていく。

ガルシアさん

2013年09月03日 01:25

I Hear A Raphsody?アイ・ヒア・ア・ラプソディ?

僕が一番よく聴いたのが、マックリーンの「Makin' The Changes」でしょう。あの独特のマックリーン節が耳の中で蘇ってまいります。

現在の2チョイスはドン・フリードマンとリー・コニッツ・アンド・ミシェル・ペトルチアーニのデュオです。

表面的な音の並びでビル・エヴァンスの模倣のように言われたりしましたが、本質的な音の狙いが明らかに違い、エヴァンスの様に音に対するエゴを感じない、暖かさを感じます。(その優しさの為、ジャズの巨人になれなかったのだろうと思ってしまいます)
〇Don Friedman / Circle Waltz     1962
Don Friedman (p)
Chuck Israels (b)
Pete LaRoca (ds)

デュオ好きのベテランのコニッツと若干二十歳のペトルチアーニが繰り広げる、密度の高いインタープレーが聴けるパリ録音盤。
オープニングのこの「I Hear A Rhapsody」、聴き手を彼らの世界に引き込んでいきます。
〇Lee Konitz And Michel Petrucciani / Toot Sweet    1982
Lee Konitz (as)
Michel Petrucciani (p)