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よくあるご質問

?Blame It On My Youth「ブレイム・イット・オン・マイ・ユース」?

◆ 若さゆえ・・・・の
        失恋ソング

 エドワード・ヘイマン作詞、オスカー・レヴァント作曲による1934年の作品。

 レヴァントは俳優としても活躍、多くの映画にも出演している。またピアニストと
しての実力も抜群で、ジョージ・ガーシュインにも絶賛されたという名手。
 この曲は、映画・ミュージカルとは無関係に作られ、ジャン・ガーバー楽団の演
奏でヒットした。

 構成はヴァース8小節の後、A(8小節)B(8)A(8)B’(8)の32小節。
歌詞は失恋の歌で?ぼく(わたしは)はあなたに捨てられたけれど、それは若さ
ゆえの未熟さゆえのもの?という内容。君が責めるべきものは、ぼくの?心?で
なく、ぼくの?若さ?というところが、英語らしい。

 俳優としても才能をもつレヴァントらしく、ドラマチックな展開が映画のワン・シー
ンを思わせるほどであり、その後も歌手以外では、同業のピアニストが好んでと
り上げているところにも?隠された秘密?があるのかもしれない。

 バラードでじっくり歌うと効果満点の1曲。

 キング・コール(Cap)の歌唱はわりとハードだが、演奏そのものは心地よい。
シナトラ(Cap)は貫録十分まったり、ゆったり味のある歌唱。若手ヴォーカルNo.
1の誉れ高い、ジェイミー・カラムの、この曲でも持ち前の声を生かして好感度抜
群。

コメント

Anakreonさん

2013年09月07日 16:27

私はピアノ・トリオで。

 ブラッド・メルドー『アート・オブ・ザ・トリオVlo.1』

 ブラッド・メルドー(p)、ラリー・グレナディア(b)、ジョージ・ロッシィ(ds)

 ほんのちょっとだけ、ビル・エヴァンスの「スプリング・イズ・ヒア」を思わせる、
なだらかな始まり方がとてもいい感じ。

 普段なら、途中足を踏み外して、戻ることのない世界へ行ってしまうのですが、
ここでは、最後までしっかりとしたプレイを聴かせています。

ガルシアさん

2013年09月07日 14:02

Blame It On My Youth?ブレイム・イット・オン・マイ・ユース?

歌ではAnakreonさんの挙げてられる、ホリー・コールがしっとりしていていいですね、最近では
シモーネ・コップマイヤーも中々です。

ピアノではメルドー、ジャレット、ピート・マリンベルニ、カスパー・ヴィヨーム と気合いの入った美しい演奏が聴けます。

僕の2チョイスは、オランダのギタリスト、ジェシ・ヴァン・ルーラーとジョー・ロックとジェフリー・キーザーの双頭バンド、ザ・ニュー・サウンド・カルテットです。

デビュー時のオリジナリティーと完成度に驚かされた彼のギターで聴く?ブレイム・イット・オン・マイ・ユース?は瑞々しくて格別です。
〇Jesse Van Ruller / Trio    2001
Jesse Van Ruller (g)
Frans van der Hoeven (b)
Martijn Vink (ds)

フレッシュなサウンドで印象派の絵画が誕生した頃の事を連想させるジャケットと共に新世代のジャズを感じさせてくれます。
〇The New Sound Quartet / Summer Time     2005
Eddie Henderson (flh、tp)
Joe Locke (vib、malinba)
Geoffrey Keezer (p)
Robert Hurst (b)
Billy Kilson (ds)