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よくあるご質問

?Im A Fool To Want You「恋は愚かというけれど」?

※ シナトラ作詞の
       ラブ・バラード

 作詞がフランク・シナトラとジャック・ウルフ、作曲がジョエル・S・フェロンによる
1951年の作品。

 シナトラ自身のレコードでヒットを記録した。シナトラは当時、女優のエヴァ・ガ
ードナーと再婚を検討している時期にあり、その頃の彼のイメージとこの曲のイ
メージがぴったり合致する。

 歌手はゆったりとしたバラードで歌うし、インストでもテンポを上げることはない。
歌詞の内容は?君を欲しがるなんてぼくはバカだ。叶わぬ愛を求めるなんて、
みんなが欲しがる恋を求めるなんて。君と別れると何度もぼくは言ったし、何度
も別れたのに、・・・・?というもの。

 理屈ではわかっていても、感情の高まりを抑えられない気持ちを、抑制された
トーンで歌い上げる設定がじつにドラマチックだ。

 シナトラ以外にもビリー・ホリデイ、チェット・ベイカーなど名唱が多い。
インストにも、ドナルド・バード、デクスター・ゴードン、ジョー・ベックらは聴き逃せ
ないだろう。

コメント

Anakreonさん

2013年09月13日 14:44

私もやっぱりホリデイが忘れられませんけれど、ここでは敢えてインストを。

 ドナルド・バード『ロイヤルフラッシュ』

 ドナルド・バード(tp)、ペッパー・アダムス、(brs)ハービー・ハンコック(p)、ブッチ・
ウォーレン(b)、ビリー・ヒギンス(ds)

ファンキーでポップな路線を維持しながらも、ピアノに新鋭ハービー・ハンコックを
迎え、新境地を模索しはじめた頃の演奏。

 ワン・ホーンによる哀愁に満ちたバラッド・プレイに、モーダルで知性的コンセプシ
ョンを絡ませることで、ぐっと都会的な仕上がりを聴かせてくれます。

?ニューヨークのため息?ヘレン・メリルは、私も好きな女性シンガーの一人です。
この曲は2度ほど録音〜1963年2月の『ヘレン・メリル・イン・トーキョー』が最初で、
その約20年後、87年の新生エマーシー録音で、鬼才ギル・エヴァンスとの共演で、
再演していますが、ニューヨークのため息のハスキー・ボイス、ソフトでデリケート
な表現、そしてジャズ・フィーリングは相変わらず健在で魅力のスタンダードを聴か
せてくれました。

ガルシアさん

2013年09月13日 11:39

Im A Fool To Want You?恋は愚かというけれど?

一番に思い出すのはレディ・イン・サテンのホリディですね。枯れた声がやけに艶っぽく聴こえ耳の奥に焼き付いてしまっております。この曲は名演、名唱が多いですね。

Jun ちゃんさんの仰る ヘレン・メリルの”ドリーム・オブ・ユー”に入ってるこの曲はジャケットの優しげな表情に惚れて、良く聴いた青春時代の良き思い出の大好きな一枚です。

僕の2チョイスはバンガードのケニー・バレルと バルネ・ウィランのソプラノ・サックスです。

ギター・トリオのライブ、ミドナイトの秋を思わせるバラードをユッタリと楽しめます。
〇Kenny Burrell / A Night at Vanguard    1959
Kenny Burrell(g)
Richard Davis(b)
Roy Haynes(ds)

パリのムードと言うだけあって、アンニュイで気だるいムードをたっぷり味あわせてくれます。
〇Barney Wilen / Paris Moods    1990
Barney Wilen (ts, ss)
Jacky Terrasson (p)
Gilles Naturel (b)
Peter Gritz (ds)

Junさん

2013年09月12日 19:23

この曲は私も大好きでよく聴いています。
私には語るほどのウンチクがないので、これ以上コメントのしようがなくてゴメンナサイ。。。(汗)
色んな方が歌ったり演奏したりなさっているのですね。聴いてみますね。
私のお気に入りはヘレン・メリルの「I’m A Fool To Want You」です♪