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よくあるご質問

?Strike Up The Band「ストライク・アップ・ザ・バンド」?

★ ガーシュインが4回書き直した
     というミュージカル・ナンバー

 ジョージ・ガーシュインは数々の名曲を生み出したことでその名を歴史に刻む
偉大な作曲家だが、この曲を完成させるまでに5つのヴァージョンを書いたとい
う苦心のエピソードが残っている。

 1927年の同名ミュージカルで披露されたが、これはニューヨーク公演までには
至らず、30年に手直しした同ミュージカルのブロードウェイ公演でようやく脚光を
浴びた。
 この時の演奏を務めたのが、ベニー・グッドマン、ジーン・クルーパ、グレン・ミ
ラー、ジーミー・ドーシー、ジャック・ティガーデンらの豪華極まるメンバーを擁した
レッド・ニコルス・バンド。

 歌詞は?ドラムを叩け、トランペットを吹き鳴らせ、さあバンド演奏の始まりだ?
といった威勢のいい内容。 ドラム・ロールから始まることの多いマーチ風のナン
バーで、管楽器がよく似合う。

 カウント・ベイシー&トニー・ベネット、タル・ファーロウ、スタン・ゲッツなど、モダ
ン期までに代表的演奏が多い。
 ポスト・モダン期ではブランフォード・マルサリスが光る。

コメント

Anakreonさん

2013年09月21日 21:22

映画「五つの銅貨」はテレビで観ました。 懐かしいですね。
 私は古い録音で。

 ソニー・スティット『スティット、パウエル&J.J.』

 ソニー・スティット(ts)、マックス・ローチ(ds)、バド・パウエル(p)、カーリー・
ラッセル(b)、J・Jジョンソン(tb)、ジョン・ルイス(p)、ネルソン・ボイド(b)     
                                  録:’50年
 ビ・バップ〜ハード・バップを代表するサックス奏者、ソニー・スティットの50年
の作品。 この曲では絶好調のバド・パウエルが参加し、イントロからハイテン
ションのフレーズを惜しみなく振りまく。

 スティットの太いテナー・サウンドも聴き応え十分。

ガルシアさん

2013年09月21日 18:50

Strike Up The Band?ストライク・アップ・ザ・バンド?

楽しくなる曲ですね。
マイ・ライブラリーでは変わったところでマイケル・ティルソン・トーマス率いるロス・フィルでのサラ・ボーンのメドレー曲の終曲で盛り上がっております。
Anakreonさん御紹介のレッド・ニコルス・バンド、映画「五つの銅貨」での華やかな場面を思い出し大変懐かしい思いをしております。

僕の2チョイスはウエスト・コーストのこの2枚です。
ダイナミックなマックス・ベネットのベース・プレイにのって、カール・フォンタナが僕の大好きなソフトでありながら切れ味のあるトロンボーンを聴かせてくれます。
〇Max Bennett / Max Bennett and Charlie Mariano    1955
Nick Travis (tp)
Carl Fontana (tb)
Charlie Mariano (as)
Jack Nimitz (bs)
Dave McKenna (p)
Max Bennett (b)
Mel Lewis (ds)

ハワード・ラムゼイ率いるライトハウス・オールスター+ウエスト・コースター達の豪華で賑やかでワクワクする演奏が楽しめます。
〇The Lighthouse All-Stars Plus Ten - Jazz Rolls Royce    1957
Stu Williamson (tp)
Frank Rosolino (tb)
Bob Cooper (ts)
Larry Bunker (vib)
Victor Feldman (p, vib)
Howard Rumsey (b)
Stan Levey (ds)
+ Ten Added Stars
Pete Candoli, Al Porcino, Ed Leddy, George Werth (tp)
Milt Bernhart, Harry Betts, Hoyt Bohannon (tb)
Marshall Cram (btb)
Red Callender (b)
Larry Bunker (tymp, vib)